巨匠ロリン・マゼール、初来日の頃(続)
前回の話の続きだが、ベルリン・ドイツ・オペラは、1963年に続いて、1966年秋にも来日した。 この時にはワーグナーの「さまよえるオランダ人」(日本初演)、ヴ…



















前回の話の続きだが、ベルリン・ドイツ・オペラは、1963年に続いて、1966年秋にも来日した。 この時にはワーグナーの「さまよえるオランダ人」(日本初演)、ヴ…
新型コロナ・ウイルスの感染拡大防止のため、首都圏はもとより全国各地のコンサートやオペラ公演が軒並み、中止や延期に追い込まれている。 今月7日、8日に大津市の…
「びわ湖リング」という言葉を知る人は、世間にどの程度存在するのだろうか? 新型コロナウイルスで世の中が静まりかえっていた7、8日、大津市の琵琶湖畔を舞台に一つ…
プッチーニ(1858~1924年)の「ラ・ボエーム」は、絶大な人気を誇るオペラである。パリの学生街を舞台にした、貧乏芸術家とお針子たちのはかない恋の物語は、青…
輝かしい倍音、無限のニュアンス ヴェルディの旋律に生命を宿した不世出のソプラノ 今月からお届けする香原斗志さんの新連載「イタリア・オペラ名歌手カタログ」。声楽作…
2020年1月に東京で開催された国内オーケストラの演奏会から注目の公演を振り返る。 【NHK交響楽団1月定期公演】 NHK交響楽団、1月の定期公演はクリストフ…
今月から、加藤浩子さんの新連載「加藤浩子「名画が語る名作オペラ」」がスタートします。世界のオペラ劇場と街の魅力をつづる「加藤浩子の『街歩き、オペラ歩き』」に続…
毎月数多くの公演に足を運ぶ鑑賞の達人に、1カ月で最も印象に残った演奏と、これから1カ月で聴き逃せないプログラムを紹介していただく新企画。第2回は、1月に開かれ…
今月から、音楽評論家・東条碩夫さんの新連載「マエストロたちのあの日、あの時」がスタートします。東条さんはFM東京で「TDKオリジナル・コンサート」「新日フィル…
毎日、あちこちのホールで開かれているコンサート。どんな名演があったのか、これから何を聴けばいいのか……。道しるべがほしいところ。そこで、毎月数多くの公演に足を…
新しい年がスタートし、カレンダーや手帳にコンサートの予定を書き込むことは、音楽ファンの大きな喜びに違いない。今回は、1年の始まりに際し、私自身が今年特に楽しみ…
遠藤 靖典 いよいよ令和元年も終わり、オリパライヤー。どのような年になり、どのような音楽体験が迎えてくれることか、大変楽しみである。とはいえ、既に2月中にも複…
日本の師走の風物詩、ベートーヴェンの交響曲第9番の演奏会が2019年も多数開催された。かつてはオーケストラの〝モチ代稼ぎ〟のためとも言われた年末第九だが、最近…
昨年11月末から12月初旬にかけて開催されたサンクトペテルブルク・マリインスキー劇場の日本公演からチャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」のステージをリポート…