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藤原帰一の映画愛

  • わたしは、ダニエル・ブレイク

     ◇追い詰められる労働者 イギリスの現実描く イギリスというと、貴族やお金持ちの住む立派なお屋敷を連想します。映画なら「ハワーズ・エンド」とか「日の名残り」、テ…

    (2017年3月19日 19:18)

  • 汚れたミルク あるセールスマンの告発

     ◇現実と架空の接点を言葉一つで伝える パキスタンで粉ミルクを病院などに売り込むセールスマンが、乳幼児が死亡する事件に出合い、その粉ミルクを作る会社の告発に踏み…

    (2017年3月13日 17:53)

  • ラビング 愛という名前のふたり

     ◇人種の違い超えた結婚 認めぬ法律に挑む愛情 今年のアカデミー賞は、いつもと違いました。イランのファルハーディ監督が入国禁止の大統領令に抗議して授賞式をボイコ…

    (2017年3月7日 14:29)

  • ラ・ラ・ランド

     ◇シンプルなストーリー 歌と踊りで幸せに 本年度アカデミー賞の、最有力候補。これじゃまるで映画の宣伝文句ですが、ゴールデン・グローブ賞で作品、監督、脚本賞など…

    (2017年2月27日 14:15)

  • ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ

     ◇政治家のスキャンダル 自滅する人、しない人 ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領当選にはびっくりしました。ビジネスマン、そしてテレビショーの出演者として知名…

    (2017年2月20日 18:15)

  • たかが世界の終わり

     ◇沈黙から伝わる心の内 舞台劇に隠れた仕掛け グザヴィエ・ドランの新作。これがたいへんな人でして、まだ27歳なのに、2009年に発表された「マイ・マザー」から…

    (2017年2月13日 16:23)

  • 海は燃えている イタリア最南端の小さな島

     ◇難民来る島に移り住み 暴力と日常の共存見る イタリアにアフリカから押し寄せる人々を描いたドキュメンタリー。そのような内容に違いはないんですが、この言葉から予…

    (2017年2月6日 18:06)

  • エリザのために

     ◇「子どものための人生だ」 父の思い込みのイタさ 子どものための人生なんだ、子どものためだったら何でもする。そんなふうにお考えのお父さんはたくさんおいででしょ…

    (2017年1月30日 18:39)

  • 未来を花束にして

     ◇女性参政権運動の時代 差別残る現在から問う 大英帝国の全盛時代といえば、第一次世界大戦前の十数年ですね。国王はエドワード7世からジョージ5世、イギリス海軍の…

    (2017年1月23日 12:10)

  • 沈黙 サイレンス

     ◇答えない神への祈り 重く、美しく問う 遠藤周作の「沈黙」といえば、お読みになった方も多いでしょう。本人がカトリックだったこともあって遠藤周作の小説にはキリス…

    (2017年1月16日 11:41)

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