グラビアアイドルのほしのあきさん(30)が12日、戦争アクション映画「FLY BOYS」(トニー・ビル監督)の特別宣伝部長に就任した。同日、東京・豊洲の映画館で行われた試写会と就任式では、ミニスカートと胸元が大きく開いた軍服姿で登場。任命状を手渡されたほしのさんは、「こういうのをもらうのは初めて。すごくうれしかったので『頑張って宣伝しないと』と思って、気合入れてガッツリ(胸元を)開けてきました」とやる気十分。「空中戦の激しさのドキドキと、ラブロマンスのドキドキと、そして男の友情。この3つが一つにギュッと詰まった映画です」と語り、宣伝部長としての初仕事をきっちりとこなしていた。
映画は第一次世界大戦の欧州が舞台。連合軍に加わっていたフランス空軍の戦闘飛行中隊「ラファイエット戦闘機隊」の実話が基で、中立の立場を崩さなかった米国から志願し、「戦闘機乗り」として同隊に加わった男たちの物語だ。総制作費70億円をかけた、複葉機と複葉機が繰り広げるアクロバチックな空中戦が一番の見どころ。「戦闘機乗り」の間に生まれる男同士の友情や、米仏の言葉の壁を越えるラブロマンスも。主人公の米国人パイロットを演じるのは、映画「スパイダーマン」シリーズで主人公の親友役を演じるジェームズ・フランコさん(29)。国際派俳優のジャン・レノさん(59)も中隊司令官役として脇を固めている。11月17日からシアターN渋谷、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国ロードショー。
主演のフランコさんの大ファンだというほしのさんは、主人公が登場する劇中の恋愛シーンを見るたびに何度もニヤッとはにかんでしまったといい、「(フランコさんは)とても可愛らしい笑顔をするので胸をキュンとさせます。彼はアメリカのハニカミ王子なんじゃないかな」と笑顔で話した。映画に絡めた「恋の撃墜記録は?」との質問は、「全然無いです。どうやったら撃墜できるのか教えて欲しい」とかわした。【栗原拓郎】
2007年11月13日