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酒井法子被告:「薬物というものに、自分の弱さで負けた」謝罪会見

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 覚せい剤取締法違反(所持・使用)で起訴された女優の酒井法子(本名・高相=たかそう=法子)被告(38)は17日午後、8月8日の逮捕から40日ぶりに、拘置先の警視庁東京湾岸署から保釈され、東京都千代田区の会議場で記者会見に臨んだ。酒井被告は「このたびは一社会人として人として、決して手を出してはいけない薬物というものに、自分の弱さゆえ負け、多くのみなさまにご迷惑をかけました。この罪のつぐないをどうのようにしてつぐなっていくか、罪を悔い改め、一生の約束として心に誓います」と謝罪した。

 酒井被告は黒いジャケット姿で、元所属事務所サンミュージックの相澤正久副社長や弁護士らが同席した。「いままで応援してくださった。日本や海外のファンのみなさま。本当に本当に申し訳ございませんでした」と涙ながらに頭を下げた。弁護士からは、質疑応答をしないこと、この後病院に入院することなどが説明され、報道の自粛を呼びかけた。酒井被告は報道陣からの呼びかけに答えることなく、会場を後にした。

 弁護人の保釈請求を受け、東京地裁は14日に保釈を認める決定を出していたが、酒井被告は17日になって保釈保証金500万円を現金で全額納付した。起訴状によると、酒井被告は8月3日、東京都港区南青山の自宅マンションで覚せい剤0.008グラムを隠し持っていたとされる。また7月30日ごろ、鹿児島県奄美大島のホテルで、覚せい剤若干量を火であぶって吸引したとされる。初公判は東京地裁で10月26日に予定されている。

 2009年9月17日

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