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宮沢りえ:「幸せそうで何よりです」海老蔵に祝福 仏映画「オーシャンズ」アフレコ公開

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仏映画「オーシャンズ」のアフレコを行った宮沢りえさん
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 女優の宮沢りえさん(36)が26日、初めて映画のナレーションを担当する仏ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」のアフレコ収録を行った。以前交際がうわさされた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(31)がタレントの小林麻央さん(27)との結婚を前提とした交際を明らかにしたことについて、「幸せそうで何よりです」と笑顔で祝福していた。

 「オーシャンズ」は、渡り鳥をテーマにしたドキュメンタリー映画「WATARIDORI」のジャック・ペラン監督(68)の最新作。最新の映像機材を駆使して、世界50カ所で4年に渡って撮影され、海底や海中、空中から海洋生物の姿をとらえた海洋ドキュメンタリーで、製作費はドキュメンタリー史上最高額70億円。仏語版はペラン監督自身がナレーションを務めている。

 宮沢さんは、セイウチの母親が子を抱くシーンなどを収録し、「生きていくこと以外欲のない生き物に心が洗われた。慈愛に満ちあふれた心に感動し、私も(子どもを)育てている最中で、私にも母親としてもっと慈悲の心があるんだなと感じた」と話した。自身の子どもについて「毎日成長しているのでその密度、スピードに驚いている。(誕生したときは)今までの感動の度合いを全部ひっくるめたような、今まで味わったことのない感動だと思った」と明かした。映画については「監督の渋いフランス語の声がとてもすてきで、字幕の方がいいんじゃないかなと思った。映像がすべてを語っているので(見た人が)声に気を取られないように控えめにした」と初のナレーションを振り返った。

 日本語版のテーマソングは歌手の平原綾香さんと藤澤ノリマサさんが初デュエットする「Sailing my life」で、同映画のために平原さんと藤澤さんがベートーベンの「悲愴」に歌詞をつけた。映画は10年1月22日から世界に先駆けて全国ロードショーされる。【服部美央】

 2009年11月26日

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