人気野球マンガの劇場版アニメ「劇場版MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウイニングショット)」が13日、公開初日を迎え、東京・台場の映画館で行われた舞台あいさつに、お笑い芸人・世界のナベアツさんとエド・はるみさんらが出席。ナベアツさんらは「メジャー“オモロー”! 劇場にカミン“グー”!」と映画をPRした。
ナベアツさんは、「グー」で流行語大賞を受賞したエドさんに対し、「あれ、僕が考えたんですよ」と嫉妬(しっと)心をのぞかせながら「あんだけ『オモロー』で欲しい欲しいと言っていたのにノミネートもされなくてね……」と未練たっぷり。それでも「まあ、来年見といてください。流行語大賞取りますよ」とリベンジを誓っていた。
エドさんは「今年は『感謝』の2文字。本当にありがたかった1年です」と振り返りながら、「さらに上を目指して頑張りたいと思い“マンモス”!」と野心を見せた。また、ナベアツさんから「24時間テレビでマラソンをして以来、下っ腹が出てきている」と暴露されたが、「来年は腹筋をして、スリミン“グー”です!」と宣言した。
「メジャー」は94年から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載を開始し、現在コミックは70巻、計4600万部を突破する満田拓也さんの人気野球マンガ。劇場版では、主人公・吾郎の少年時代にスポットを当て、サウスポーになった理由などが明かされる。全国東宝系で公開。【栗原拓郎】
2008年12月13日