書泉ブックタワー(東京・秋葉原)の9月のライトノベル売り上げランキング(1~30日)よると、高橋弥七郎さんの「灼眼のシャナ」19巻(いとうのいぢ画、アスキー・メディアワークス)が1位だった。
「灼眼のシャナ」は、平凡な高校生の悠二と、赤い髪と瞳を持った少女シャナが、「人を喰(く)らう」といわれる異世界人と戦うファンタジーアクション。3度目のアニメ化が決まったほか、07年には劇場版も公開された人気作で、19巻は約半年ぶりの発売となり人気を集めた。
2位は、自律型移動都市「レギオス」を舞台に、精霊や魔法、錬金術、怪物との戦いなどを描く「鋼殻のレギオス」14巻(雨木シュウスケ著、深遊画、富士見書房)、3位は、美少女剣士と聖剣づくりを目指す刀鍛冶(かじ)の冒険を描き、10月からアニメが放送されている「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」7巻(三浦勇雄著、屡那画、メディアファクトリー)とファンタジー系の作品が上位を占めた。
1位 灼眼のシャナ 19巻 アスキー・メディアワークス
2位 鋼殻のレギオス 14巻 富士見書房
3位 聖剣の刀鍛冶 7巻 メディアファクトリー
4位 れでぃ×ばと! 9巻 アスキー・メディアワークス
5位 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 5巻 ソフトバンククリエイティブ
2009年10月3日