ここから本文です。現在の位置は トップ > エンターテインメント > まんたんウェブ > エンタま > 注目映画紹介:「スター・トレック」 写真一覧です。

写真一覧

文字サイズ変更
はてなブックマークに登録
Yahoo!ブックマークに登録
Buzzurlブックマークに登録
livedoor Clipに登録
この記事を印刷

注目映画紹介:「スター・トレック」 カークにスポック…欠かせない顔ぶれが勢ぞろい

写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
写真
映画の一場面。(C)2008 Paramount Pictures. Star Trek and Related Marks and Logos are Trademarks of CBS Studio Inc. All Rights Reserved.
もっと見たい方は↑写真↑をクリック!

 これまで、何度もテレビシリーズが放送され、映画化もされた「スター・トレック」を、60年代に制作されたオリジナルのテレビシリーズをヒントに、「M:i:3」やテレビドラマ「LOST」を手がけるJ.J.エイブラムス監督が映画化した。

 往年のファンには垂涎(すいぜん)の企画だろう。ジェームズ・T・カーク船長やミスター・スポックをはじめ、チェコフ、スコット、マッコイ、スールー、ウフーラ……これらはすべて、ドラマでは欠かせない顔ぶれだ。つまり、若かりしころの彼らが、どのように惑星連邦軍戦艦「USSエンタープライズ」に乗り込み、苦楽を共にするようになったのかが、“最初の敵”となるロミュラン人との戦いと並行して描かれる。

 これまでのJ.J.作品の特徴である、「LOST」のSF、「M:I:3」のアクション、J.J.がプロデュースした「クローバーフィールド/HAKAISHA」のパニック性などをギュっと詰め込んだ密度の高い仕上がり。カークとスポックの成長と2人の関係性、それぞれの両親に対する思いなどを織り込み、ドラマチックな要素も持たせてある。

 さらに、オリジナル版でスポックを演じていたレナード・ニモイまでをも登場させる力の入れよう。これがまた、ファン心理をくすぐるのではないか。

 テレビシリーズ、映画など、いずれもきちんと見ていなかった筆者でも、SF娯楽作として十分に楽むことができた。往年のファンにはどう映るのかと思っていたら、試写室で観賞後、いかにもファンらしき男性2人が、「次が待ちきれない!」と興奮気味に語り合っていた。どうやら、シリーズのファンにも十分に楽しめる仕上がりになっているようだ。(文・りんたいこ)

 2009年5月22日

注目ブランド

おすすめ情報