「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の製作発表が25日あり、仮面ライダーディケイド、1号、2号、V3と勢ぞろい。 ディケイドの製作発表は、仮面ライダーディケイド/門矢士(つかさ)役の井上正大さん(20)に加え、仮面ライダーブラック/南光太郎役の倉田てつをさん(40)らが登場。井上さんは「プロデューサーに『(今回の映画は)30年に一度できればいい方だ』と言われた。家族の大切さ、友情、生きることの素晴らしさを伝えたい」と話した。
士は、自分を兄と呼ぶ少女・小夜と、謎の男・月影ノブヒコ(大浦龍宇一さん)と出会い、世界の滅亡を防ぐため、ライダーたちと戦い、最強のライダーを決めようとする。そこに謎の闇組織・大ショッカーが姿を現す……というストーリー。平成・昭和の全ライダーが登場し、初代の悪の軍団ショッカーの大幹部、死神博士と地獄大使も復活する。
倉田さんは「(映画の公開が)僕自身も楽しみ、皆さんも楽しみにしていて」、大浦さんは「シャドームーンが20年ぶりに復活します。(自分の)少年の血や心を全力で(役に)ぶつけた」と話した。仮面ライダー1号/本郷猛の藤岡弘、さん、2号/一文字隼人の佐々木剛さん、V3/風見志郎の宮内洋さんからビデオメッセージが届き、藤岡さんは「愛と夢と勇気を伝える仮面ライダーは永遠なり」とエールを送った。映画は、「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」と同時上映で8月8日公開。【服部美央】
2009年5月25日