地元・熊本県の宣伝部長を務めるタレントのスザンヌさん(23)が9日、同県のPRソング「ダイスキ!くまもとファイヤー!」の発表を東京都内で開いた。作詞作曲に協力したお笑いタレントのはなわさん(33)と、バックダンサー「熊本ファイヤーズ」とともに熱唱したスザンヌさんは「(自身が参加したユニット)『pabo』や『アラジン』のレコーディングより何時間も時間をかけました。この歌を聞いて、もっと熊本のことを知って大好きになって、皆さんに口ずさんでほしい」とアピールし、「くまもとファイヤーズで紅白に出たい」と宣言した。
「ダイスキ!くまもとファイヤー!」は、スザンヌさんが、熊本を応援する約2800人の宣伝部員に呼びかけ、歌詞となる熊本への思いや魅力を伝える「熊本ワード」を募集し、ご当地ソング「佐賀県」を生んだはなわさんが作曲した。PRソングは県主催のイベントや物産館などで流れるほか、9日午後3時からウェブサイト「ダイスキくまもと」から無料ダウンロードできる。
イベントで、スザンヌさんは曲の振りつけについて「熊本は火の国ということでメラメラというイメージで作った」と話すと、はなわさんは「スザンヌは熊本のことになるとかなりマジ」と明かし、「スザンヌはプロデューサーのセンスがかなりあります。『熊本ファイヤーズ』も、熊本に劇場を作って(アイドルグループ)『AKB48』みたいになるんじゃないか」と大絶賛。「『佐賀県』を歌ったのが7年前。今度は熊本に経済効果や熊本ブームを起こしたい」と意気込んでいた。【松村果奈】
2010年2月9日