声優のささきいさおさんが19日、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のパチンコ機の発表会に登場し、同名の主題歌を熱唱、「声の出る限り歌い続けたい」と熱く語った。
「宇宙戦艦ヤマト」は、デスラー総統率いるガミラスの攻撃で放射能に汚染された地球を救うため、戦艦大和を「宇宙戦艦ヤマト」に改造し、放射能除去装置があるイスカンダルまで14万8000光年の旅に出るという松本零士さん原作のSFアニメ。74年からテレビ放送が始まり、77年の劇場版アニメはファンが徹夜で列を作るなど社会現象にもなったアニメ史上に残るヒット作。
パチンコ機「CR宇宙戦艦ヤマト」は、パチスロメーカーの藤商事が開発。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のヤマトの旅立ち、ガミラス星でのデスラーとの死闘、地球への帰還する名場面を液晶画面で表示。また、ヤマトの最強兵器「波動砲」の砲口が光るシーンもパチンコ台で再現、ささきさんの主題歌も流れる。
ささきさんは。当時のレコーディングで「プロデューサー、作家、ディレクターの要求が違い大変で、声が出なくなるまで歌った」というエピソードを披露し、パチンコ機に流れる自分の歌を聴いて、「照れくさいけど、といい声しているなと思った」と自画自賛していた。【河村成浩】
2007年11月19日