アニメやマンガ、ゲームのキャラクターになりきる「コスプレ」世界一を決めるイベント「世界コスプレサミット2008」が(テレビ愛知主催)が2日、開幕した。3日まで。初日は“名古屋のアキバ”とも言われる繁華街「大須」(名古屋市中区)を、世界13カ国の代表と一般のコスプレーヤー約300人がコスプレ姿でパレードした。
「世界コスプレサミット2008」では、日本や米国、ブラジルなどの予選を勝ち抜いた各国の代表28人が、コスプレの完成度やパフォーマンスなどを競う。7月30日には特別ゲストの加藤夏希さん(23)と各国のコスプレーヤーらが外務省を訪れてPRしていた。
パレードは「グレンラガン」や「コードギアス」など人気アニメやマンガのキャラクターになりきって大須の商店街などを約1時間半に渡って練り歩き、最後は大須の中心「大須観音」に到着。パレードを携帯電話などで撮影しようとする見物客でごった返した。
3日は同市東区の複合商業施設「オアシス21」でコンテストが開かれ、13カ国14チームの出場者から世界一が決定する。加藤さんのほか、人気声優の古谷徹さんらがゲストとして参加する。東京代表として音楽ソフトのイメージキャラクター「鏡音リン」のコスプレでパレードに参加した女性は「優勝できればいいけれど、他のチームも作り込んでいるみたいで……」とレベルと高さに驚いていた。【立山夏行】
2008年8月2日