平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターで、「ゆるキャラ」としても話題の「せんとくん」が4日、東京・銀座のアップルストア銀座に登場。万葉集の世界を映像でつづる映像サービス「万葉集 ココロ・ニ・マド・ヲ」のPR大使に就任したせんとくんは、「iPod」を操作したり、通行人と握手を交わすなど、初の銀座で大役をこなした。
「せんとくん」は、彫刻家の籔内佐斗司さんがデザインしたキャラクターで、くりくり頭にシカのような角が生えているのが特徴。当初、「可愛くない」などの声が相次ぎ、民間団体が独自に新しいキャラクター「まんとくん」「なーむくん」を選ぶなど話題を呼んでいる。
「万葉集 ココロ・ニ・マド・ヲ」は、万葉集に収録された和歌とともに、それをイメージさせる日本の美しい風景を収録した映像コンテンツ。公式サイトやアップルの音楽、映像配信サービス「iTunes」からダウンロードでき、10月1日のサービス開始以来、これまでにダウンロードが10万件を突破している。【立山夏行】
2008年11月4日