生誕100周年を迎えた人気キャラクターのキューピーたちが活躍するテレビアニメ「ローズオニール キューピー」(荒川眞嗣監督)の制作発表会見が17日、東京都内であり、ナレーションを務める人気モデルの杏さんと佐々木希さんが出席した。ラジオ番組で声の仕事に興味を持ったという杏さんは「ラジオとは全く違うと思うので、全力で150%ぐらい(の力を)出せるようにがんばりたい」とあいさつ。佐々木さんも「私も初めてのナレーションなので緊張してますが、キューピーのように可愛らしくできたらなと思います」と意気込みを語った。
キューピーは、米のイラストレーター、ローズオニールが1909年に生み出した人気キャラクター。キューピー誕生100周年を記念して制作される同アニメは、人間とキューピーが共存する不思議な世界が舞台。可愛らしくて無邪気なキューピーたちが登場し、「絵本を1ページ1ページ開いていくような感じ」(荒川監督)の物語が繰り広げられる。佐々木さん、杏さんのほか、女優の広末涼子さんもナレーションに挑戦する。12月からWOWOWで放送され、各話5分で全26話の予定。
広末さんはドラマ収録のためこの日の会見は欠席。ビデオ映像で「今からとても楽しみ。キューピーちゃんのかわいさだけでなく、夢や希望を持って純粋な気持ちを持って生きていくことの大切さを伝えられたらなと思っています」と語った。【栗原拓郎】
2009年9月17日