インターネットを使って仮想生活を体験するコミュニティーサービス「ニコッとタウン」の正式版スタート記念発表会が29日、都内で行われた。特別応援ゲストとして登場したタレントの小倉優子さん(24)は「すごく楽しくって、もっと遊びたかったです」と仮想生活初体験を喜んだ。
実際に「ニコッとタウン」を体験した小倉さんは、自分のアバターに猫の着ぐるみを着せてサイトに登場。ユーザーから「似合うよ」と話しかけられ、「みんなもかわいいーーー」とコメントするなど大はしゃぎだった。
「ニコッとタウン」は、「かわいいアバター+仮想生活つきコミュニティ」をキャッチフレーズに、プロバイダーのニフティと、ゲーム会社のスクウェア・エニックス、同社の子会社「スマイルラボ」の3社によるコミュニティーサービス。フラッシュで制作された仮想空間の「ニコッとタウン」を舞台に、自分の分身となるキャラクター「アバター」を使い、ネット上でのおしゃれや他のユーザーとの会話、ブログなど仮想生活を楽しめる。
仮想空間は現実の時間とリンクしており、現実世界が夜になると仮想空間も夜になるほか、天候も変化する。また、安全性を考えて、仮想空間は午前0 時~10時は閉鎖される。サイト内でミニゲームを遊んだり、ブログを書くとコインが貯まり、アバター用の衣装などのアイテムと交換できる。
8月22日から期間限定で「お試し版」サービスを運営、9月29日から正式サービスをスタートした。参加は無料でアイテム課金制。小倉さんが発表会で着用した衣装と同じデザインのアバターアイテムを限定で交換できるキャンペーンも実施する。【立山夏行】
2008年9月29日