セガの人気アクションゲームの最新作「龍が如く4 伝説を継ぐもの」(PS3)のテーマ曲「Butterfly City Feat.RYO the SKYWALKER&Mummy-D」を、人気ヒップホップアーティストのZeebra(ジブラ)さんが手がけることが15日、明らかになった。
「龍が如く」シリーズは、巨大な歓楽街・神室町を舞台に、「伝説の龍」と呼ばれた主人公の桐生一馬を中心とした愛や人情、裏切りなどの人間ドラマを描いたゲームで、これまでにシリーズ累計320万本を出荷している人気作。俳優の渡哲也さんら豪華キャストが登場して話題を集めており、07年には北村一輝さん主演で映画化もされている。「4」は、桐生一馬とは別に3人の主人公が加わった4人の視点でストーリーが展開するのが特徴で、成宮寛貴さんや沢村一樹さん、矢口真里さんらも出演する。10年3月18日発売予定で、価格は7980円。
同日開かれた発表会には、ジブラさんの呼びかけでテーマ曲への参加が決まったRYO the SKYWALKER(リョー・ザ・スカイウォーカー)さん、ヒップホップグループ「RHYMESTER(ライムスター)」のMummy-D(マミー・ディー)さん、DJ HASEBEさんも登場した。
ジブラさんは、セガの名越稔洋総合監督に「(主人公が4人なので)戦友のような人と4人でやってほしい」と言われてスペシャルユニットを結成したことを明かし、「ベストな出来になっています」と自信を見せた。【立山夏行】
2009年12月15日