バレーボールプレミアリーグ・大分三好(大分市)のセンター、南克幸(かつゆき)選手(37)が15日、同市内で会見し現役引退を表明した。北京五輪出場を目指す日本代表から外れたことで引退を決意したという。
南は旭化成に長く所属し、92年のバルセロナ五輪(6位)に日本代表として出場。旭化成の廃部に伴い06年、大分三好に移籍した。父の故将之さんは72年ミュンヘン五輪の金メダリスト。南は「物心ついたころからバレーにかかわり、24年間も選手生活を続けることができ幸せだった」と話した。【中島京】
毎日新聞 2008年4月15日 19時44分(最終更新 4月15日 20時51分)