北京五輪第12日の19日、バレーボール女子準々決勝を行い、1次リーグA組4位の日本は、B組1位で世界ランキング1位のブラジルにストレートで敗れ、04年アテネ大会に続いて5位が確定。3位に入った84年ロサンゼルス大会以来のメダル獲得はならなかった。
日本は、出足からブラジルの強いジャンプサーブに崩され、第1セットを12-25の大差で落とした。第2セットはエース栗原の強打や木村のバックアタックを軸に一時は1点差まで詰め寄ったが、20-25で振り切られた。第3セット序盤は杉山の速攻などでリードを奪ったが、高さと速さで優るブラジルに押し切られ、16-25で落とした。
A組1位のキューバは、B組4位のセルビアにストレート勝ちし、5大会連続の4強入りを決めた。
毎日新聞 2008年8月19日 14時16分(最終更新 8月19日 14時42分)