福島第1原発:トレンチ内部、1万ベクレル超…1号機東側

毎日新聞 2013年08月15日 19時57分

 東京電力福島第1原発から放射性汚染水が海へ流出している問題で、東電は15日、1号機東側の護岸の地中にあるトレンチ内部に残された水を検査した結果、放射性セシウムが1リットル当たり1万1600ベクレル検出されたと発表した。原子力規制委員会が12日に調査を指示していた。

 東電によると、2011年3月29日に1号機のトレンチを調べた際、セシウムは同1490ベクレル検出された。【鳥井真平】

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