Fun!フィギュア

「場を支配する」フィギュア中村俊介　苦言も賛辞もエネルギーに

　熱い指導に、熱い思いで応えた。昨年12月のジュニアグランプリ（JGP）ファイナル4位の中村俊介選手（18）＝木下アカデミー＝は、夏の苦い経験を糧に進化を続けている。　昨季、JGPシリーズに初出場した中村選手は、第1戦のフランス大会で優勝を飾り、シリーズの上位6人で争われるファイナルにも駒を進めて躍

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樋口新葉「ルッツが頭から離れなかった」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで女子フリーがあり、ショートプログラム（SP）2位の樋口新葉選手（ノエビア）は合計173・77点で4位だった。　演技後の樋口選手の談話は次の通り。　◇120％まで上げたい　全部だめでしたっていうのが、一番思っていること

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佐藤駿「スケートが楽しい」　フィギュア東京選手権・男子フリー

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）2位の佐藤駿選手（エームサービス・明大）はフリーは167・66点、合計251・28点で2位だった。　演技後の佐藤選手の談話は次の通り。　◇まだ7点ぐらい　（4回転）ルッツを

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中田璃士「ちょっとふざけた方が演技も…」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナでジュニア男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）1位の中田璃士選手（TOKIOインカラミ）が優勝した。　演技後の中田選手の談話は次の通り。　◇「楽しんだ方が良い演技ができる」　4回転トーループをステップアウトした

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三浦佳生「無謀と思って跳びにいったけど…」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）3位の三浦佳生選手（オリエンタルバイオ・目黒日大高）はフリーは145・41点、合計227・33点で3位だった。　演技後の三浦選手の談話は次の通り。　◇シーズン終盤に向けて、

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大島光翔は7位「伸びしろしかない」　フィギュア東京選手権フリー

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）5位の大島光翔選手（明大）はフリー116・72点、合計189・31点で7位だった。　演技後の大島選手の談話は次の通り。　◇最初から最後まで思い切り滑れた　跳ぼうとしていたジ

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長谷川一輝「自分らしさを見せたい」　フィギュア東京選手権フリー

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）6位の長谷川一輝選手（東京理科大）はフリー121・16点、合計190・75点で5位だった。　演技後の長谷川選手の談話は次の通り。　◇トリプルアクセルは「形になってきた」　（

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吉岡希「滑りを意識できていなかった」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）4位の吉岡希選手（法政大）はフリー143・06点、合計221・72点で4位だった。　演技後の吉岡選手の談話は次の通り。　◇「スピンも集中してできたら」　一番やりたかった4回

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鍵山優真「やっと次の段階に進める」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は24日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム（SP）1位の鍵山優真選手（オリエンタルバイオ・中京大）が優勝した。　演技後の鍵山選手の談話は次の通り。　◇「ジャンプも振り付けのように」　前日失敗した4回転サルコウ、先日のロンバ

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樋口新葉、完全復活へ「前にはなかった感覚」　フィギュア東京選手権

　フィギュアスケートの東京選手権は23日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで女子ショートプログラム（SP）があり、2022年北京冬季オリンピックのフィギュアスケート団体メダリストの樋口新葉選手（ノエビア）は68・09点で2位発進した。　演技後の樋口選手の談話は次の通り。　◇「滑り切れたな」