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布施広の地球議

布施広専門編集委員が国際政治の真相に迫ります。

  • ヤジディーの悲劇

     ノーベル平和賞の受賞者にイラクの少数派ヤジディー教徒の女性、ナディア・ムラドさん(25)が選ばれた時、本当によかったと思う半面、どこかほろ苦い気持ちがあった。…

    (2018年10月19日 02:06)

  • 短文化社会の病理

     中東出身の40代の男性、仮にAさんとしよう。東京の有名私立大で教える彼は、最近の学生の文章が気になって仕方がない。講義の後で感想を書かせると幼稚な文章が多いか…

    (2018年10月12日 02:47)

  • 新潮社と貧乏学生

     40年前の学生時代、つめに火をともすように小銭をためて、ある文学者の全集を買っていた。1巻1800円。まもなく2500円に値上げされたのは痛かったが、もっぱら…

    (2018年10月5日 02:05)

  • 安室奈美恵の魅力

     自分には無理と知りつつ論じてみたい人がいる。安室奈美恵さんもその一人。彼女はなぜ平成の歌姫と呼ばれるほどになったのか。 昭和の歌姫と比べてみよう。山口百恵さん…

    (2018年9月28日 02:16)

  • ろうそくの光の下

     大学生の座談会を司会する機会があって、パレスチナ問題への関心が意外に高いことに気づかされた。あまりに複雑な問題なので、今の学生は敬遠するのかと思ったが、どうや…

    (2018年9月21日 02:21)

  • 救世主?トランプ氏

     数ある陰謀論の中でも有名なのは「シオンの長老の議定書」だろう。20世紀初頭、帝政ロシアの反ユダヤ主義者が作成したと言われ、ユダヤ人が世界征服を狙って実現するま…

    (2018年9月14日 03:16)

  • 真珠湾を忘れない

     米紙ワシントン・ポストによると、トランプ米大統領は安倍晋三首相との6月の会談で「真珠湾(攻撃)を忘れていない」と語ったそうだ。 これに対し菅義偉官房長官は「指…

    (2018年9月7日 02:02)

  • 「やってまった」は厳禁

     NHKの朝ドラの主人公が「やってまった」と悔やむのはほほえましいが、米トランプ政権が北朝鮮政策で失敗するのは笑えない。米朝交渉が進まないまま、また緊張が高まっ…

    (2018年8月31日 02:03)

  • 大統領のNワード

     梶井基次郎の「檸檬」は京都の有名な書店が舞台だ。当時は洋書の輸入をもっぱら引き受けていた、その書店の一角で「私」は本を積み上げ、てっぺんにレモンを置いて出てく…

    (2018年8月24日 02:02)

  • すべての戦闘の母

     イランのロウハニ大統領が7月下旬、獅子の尾をもてあそぶなと米トランプ政権に警告し、イランとの戦いは「すべての戦争の母になる」と語った。心臓に悪い言葉である。 …

    (2018年8月17日 02:14)

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