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布施広の地球議

布施広専門編集委員が国際政治の真相に迫ります。

  • 退場すべき人々は

     若い人の暗い顔を見るのはつらいものだ。 超満員の記者会見場で、20歳の学生は目を伏せて語り続けた。アメリカンフットボールの試合中、反則のタックルをして関西学院…

    (2018年5月25日 02:02)

  • 悲しい「逆転世界」

     かわいそうに、という言葉しか浮かばない。イスラエルの支配下に生きるパレスチナ人である。米大使館のエルサレム移転に伴う騒乱で、死者は60人を超えた。 原因を作っ…

    (2018年5月18日 02:02)

  • 「えんぎりま」の怖さ

     山道に車を止めてこけむした石段を上り、ご先祖様の墓に手を合わせた。花立てにしていた牛乳瓶が今年も粉々に砕けている。雪の重みで石臼でひかれたように細かくなるのだ…

    (2018年5月11日 02:03)

  • オスカー女優の乱

     天は時に二物を与えるのである。 ナタリー・ポートマンさんは映画「ブラック・スワン」でアカデミー主演女優賞を受けた美貌のオスカー女優。超名門の米ハーバード大で心…

    (2018年05月04日 02:09)

  • 非核化への決意を

     いよいよ南北首脳会談である。5~6月開催の米朝首脳会談をクライマックスとして今後の数日、数週間の出来事が日本の運命を左右するのだろう。焦点はもちろん、北朝鮮非…

    (2018年4月27日 02:04)

  • ハンマーの使い方

     「軍事力は力強いハンマーだが、直面する問題が常にクギだとは限らない」 味わうべき言葉である。米軍の元制服組トップ(統合参謀本部議長)とのインタビューで教わった…

    (2018年4月20日 02:11)

  • けだものとキツネ

     トランプ米大統領はシリアのアサド大統領を「けだもの」(animal)と罵倒したが、アサド氏の亡父で先代大統領のハフェズ氏には「中東のキツネ」という異名もあった…

    (2018年4月13日 02:11)

  • 危ない橋を渡る時

     やや遅ればせで恐縮だが、3月末の佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を見ながら米国のイラン・コントラ事件を思い出していた。 レーガン政権下の1980年代、米国が不倶…

    (2018年4月6日 02:09)

  • ネオコンとの合体

     もう過去の人だと思っていたが、鮮やかなカムバックである。ネオコン(新保守主義派)の代表格と呼ばれたジョン・ボルトン氏だ。 トランプ米政権で国家安全保障問題担当…

    (2018年3月30日 02:07)

  • 昭恵氏招致は劣情?

     日曜の夜。テレビから「劣情」という声が聞こえて眠気がさめた。はて何事だろう。 最近のテレビは便利である。自動録画機能を使って巻き戻すと、その番組は共同通信の世…

    (2018年03月23日 02:07)

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