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布施広の地球議

  • ヒロシマを継ぐ/2

     井上ひさしの「父と暮せば」は原爆投下後の広島が舞台。この作品の朗読劇で広島弁の指導をしたのが、きっかけだった。 朗読する2人の俳優は福岡県と愛知県の出身。なの…

    (2017年8月18日 02:01)

  • ヒロシマを継ぐ/1

     適切な言葉が浮かばない。「すごい」「えらい」とは思うが、その先を表現できない--。 8月6日、広島で被爆72年の平和記念式典が開かれた日曜日、私は東京都世田谷…

    (2017年8月11日 02:02)

  • 被爆者不在の世界

     オバマ米大統領の広島訪問(昨年5月)の高揚感もつかの間、年初には軍拡路線のトランプ政権が誕生し、この1年余り「核兵器のない世界」は、近づいては逃げ水のように遠…

    (2017年8月4日 02:01)

  • 「いいスタイルです」

     トランプ米大統領の言動にはたいてい驚かないが、今月中旬の訪仏時、マクロン大統領の妻ブリジットさんに「いい体形だ」(in such good shape)と言っ…

    (2017年7月28日 02:02)

  • 負けてもいいんだ

     将棋の谷川浩司九段(前日本将棋連盟会長)に「勝つ秘訣(ひけつ)」を尋ねたことがある。最年少で名人になった谷川さんの答えはこうだった。「絶対勝ちたいと思うんじゃ…

    (2017年7月21日 02:02)

  • 「嘆かわしい人々」

     安倍晋三首相と親しい評論家がぼやくように私に言った。「あの人は時々カッとしちゃう。柳に風とはいかないんだ」。確かに国会でもヤジに敏感で(自分もヤジるが)、舌が…

    (2017年7月14日 02:03)

  • バベルの塔と日本

     昔、イラク中部のバビロンの遺跡を歩いていると物売りの少年が来て、石ころのようなものを買えと言う。「バベルの塔」の残骸だと言う。怪しいと知りつつ2、3個買うと少…

    (2017年7月7日 02:07)

  • カタールの頑張り

     「最初の2、3日は小さなパニックもあった。ミルクや卵など食料品も品薄になった。でも今は元の生活に戻った。この国の雰囲気は『受けて立つ』(defiant)という…

    (2017年6月30日 02:02)

  • たばこの日本人論

     日本人は「近所迷惑」に敏感な人々だと言っても強い反対はないと思うが、では受動喫煙を防ぐたばこ規制はなぜ進まないのか--。 今月初め、にぎやかな六本木(東京都港…

    (2017年6月23日 02:04)

  • 被爆者 和ママの愛

     「私はギネスブックに載るくらい、世界で一番たくさん子供や孫がいるのよ」 90歳で亡くなった被爆者、据石和(すえいしかず)さんお得意のジョークである。 広島で育…

    (2017年6月16日 02:03)

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