アウディ:新型SUV「Q3」を箱根で展示 5月8日から販売
5月8日から発売が開始されたアウディX3=アウディジャパン提供
独アウディは27日、5月発売予定の新型SUV(スポーツタイプ多目的車)のQ3を、世界観を体験できる建築物「Audi Q3 Cube」とともに箱根彫刻の森美術館(神奈川県箱根町)で先行展示を開始した。5月13日まで。
Q3はフルタイム4WDシステム(クワトロ)を持つ全長4.385メートル、全幅1.83メートルのSUVで、すでに日本で販売されている同社SUVのQ7やQ5よりも小型のモデルとなる。
「Audi Q3 Cube」は縦、横、高さが各7メートルの立方体の建物で、鏡張りの室内にはQ3が置かれ、イメージを音とCG映像で体験することができる。7日までは屋外の展示車両に触れることができるタッチ&トライコーナーも設けられている。
アウディジャパンの大喜多寛社長は「さまざまな場所の中から最もQ3のイメージに近い箱根彫刻の森美術館での展示を決めた。多くの人に見てもらえれば」と話していた。
Q3は5月8日から販売を開始。価格は211馬力の2リットルエンジン搭載モデルが479万円、今秋の納車を予定している170馬力の2リットルエンジン搭載モデルは409万円となっている。【米田堅持】


