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あの決勝戦をもう一度

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  • 【2000年決勝・智弁和歌山 2-4 東海大相模】2-2の同点で迎えた八回裏に東海大相模が決勝打
    【2000年決勝・智弁和歌山 2-4 東海大相模】2-2の同点で迎えた八回裏に東海大相模が決勝打
  • 【2001年決勝・常総学院 7-6 仙台育英】常総学院は同点の三回、4安打を集中して3点を挙げ、その後も毎回走者を出して常に先手を取り、9回には1点差まで猛追する仙台育英を振り切った
    【2001年決勝・常総学院 7-6 仙台育英】常総学院は同点の三回、4安打を集中して3点を挙げ、その後も毎回走者を出して常に先手を取り、9回には1点差まで猛追する仙台育英を振り切った
  • 【2002年決勝・鳴門工 2-8 報徳学園】報徳学園は序盤に大量リードを奪うと、丁寧に打たせて取る好投で反撃を振り切り、28年ぶり2度目の頂点に輝いた
    【2002年決勝・鳴門工 2-8 報徳学園】報徳学園は序盤に大量リードを奪うと、丁寧に打たせて取る好投で反撃を振り切り、28年ぶり2度目の頂点に輝いた
  • 【2003年決勝・広陵 15-3 横浜】【写真左】横浜の先発投手はプロ野球で活躍する涌井秀章(左)。広陵は序盤から大量得点を奪い優勝した
    【2003年決勝・広陵 15-3 横浜】【写真左】横浜の先発投手はプロ野球で活躍する涌井秀章(左)。広陵は序盤から大量得点を奪い優勝した
  • 【2004決勝・済美 6-5 愛工大名電】済美が序盤に得点を続けるも、愛工大名電が猛追。8回には1点差迫ったがあと1本が続かなかった
    【2004決勝・済美 6-5 愛工大名電】済美が序盤に得点を続けるも、愛工大名電が猛追。8回には1点差迫ったがあと1本が続かなかった
  • 【2005年決勝・神村学園 2-9 愛工大名電】一回裏に本塁打を打つ愛工大名電の堂上直倫
    【2005年決勝・神村学園 2-9 愛工大名電】一回裏に本塁打を打つ愛工大名電の堂上直倫
  • 【2006年決勝・横浜 21-0 清峰】相手のミスにもつけ込んだ横浜が攻守に圧倒。14安打21点を奪い、守備でも無失策だった
    【2006年決勝・横浜 21-0 清峰】相手のミスにもつけ込んだ横浜が攻守に圧倒。14安打21点を奪い、守備でも無失策だった
  • 【2007年決勝・大垣日大 5-6 常葉菊川】八回裏常葉菊川の攻撃2死二塁。失策で出塁すると、続く打者が決勝点となる中前適時打を放った
    【2007年決勝・大垣日大 5-6 常葉菊川】八回裏常葉菊川の攻撃2死二塁。失策で出塁すると、続く打者が決勝点となる中前適時打を放った
  • 【2008年決勝・聖望学園 0-9 沖縄尚学】沖縄尚学が完封リレーで勝利。沖縄勢として2回目の優勝となった。
    【2008年決勝・聖望学園 0-9 沖縄尚学】沖縄尚学が完封リレーで勝利。沖縄勢として2回目の優勝となった。
  • 【2009年決勝・清峰 1-0 花巻東】花巻東の先発投手はプロ野球で活躍する菊池雄星。清峰は7回に奪った1点を守り抜き優勝
    【2009年決勝・清峰 1-0 花巻東】花巻東の先発投手はプロ野球で活躍する菊池雄星。清峰は7回に奪った1点を守り抜き優勝
  • 【2010年決勝・興南 10-5 日大三(延長12回)】十二回興南の攻撃、1死満塁で打球が前進守備の三塁へ転がった。横尾は捕球した瞬間荒れたグラウンドで足を滑らせバランスを崩す。本塁へ投げた送球はワンバウンドで捕手・鈴木のミットに収まらず転々。その間に2人の走者が本塁を駆け抜けた。
    【2010年決勝・興南 10-5 日大三(延長12回)】十二回興南の攻撃、1死満塁で打球が前進守備の三塁へ転がった。横尾は捕球した瞬間荒れたグラウンドで足を滑らせバランスを崩す。本塁へ投げた送球はワンバウンドで捕手・鈴木のミットに収まらず転々。その間に2人の走者が本塁を駆け抜けた。
  • 【2011年決勝・東海大相模 6-1 九州国際大付】東海大相模が序盤から圧倒。74安打の大会新を記録した
    【2011年決勝・東海大相模 6-1 九州国際大付】東海大相模が序盤から圧倒。74安打の大会新を記録した
  • 【2012年決勝・光星学院 3-7 大阪桐蔭】大阪桐蔭の先発投手は藤浪晋太郎。2012年の大阪桐蔭は甲子園春夏連覇を達成
    【2012年決勝・光星学院 3-7 大阪桐蔭】大阪桐蔭の先発投手は藤浪晋太郎。2012年の大阪桐蔭は甲子園春夏連覇を達成
  • 【2013年決勝・済美 1-17 浦和学院】済美の先発は安楽。4回まで無失点に抑えるも、五回に7点と大量失点。浦和学院は八回にも6安打に3四死球を絡めて8点を奪った
    【2013年決勝・済美 1-17 浦和学院】済美の先発は安楽。4回まで無失点に抑えるも、五回に7点と大量失点。浦和学院は八回にも6安打に3四死球を絡めて8点を奪った
  • 【2014年決勝・龍谷大平安 6-2 履正社】龍谷大平安は初回に2点先制。その後も着実に加点。九回、河合の2点本塁打で試合を決定的なものにした
    【2014年決勝・龍谷大平安 6-2 履正社】龍谷大平安は初回に2点先制。その後も着実に加点。九回、河合の2点本塁打で試合を決定的なものにした
  • 【2015年決勝・東海大四 1-3 敦賀気比】1-1で迎えた八回裏、松本哲幣が左越え2点本塁打。準決勝では2打席連続満塁ホームランを放っていた
    【2015年決勝・東海大四 1-3 敦賀気比】1-1で迎えた八回裏、松本哲幣が左越え2点本塁打。準決勝では2打席連続満塁ホームランを放っていた
  • 【2000年決勝・智弁和歌山 2-4 東海大相模】2-2の同点で迎えた八回裏に東海大相模が決勝打
  • 【2001年決勝・常総学院 7-6 仙台育英】常総学院は同点の三回、4安打を集中して3点を挙げ、その後も毎回走者を出して常に先手を取り、9回には1点差まで猛追する仙台育英を振り切った
  • 【2002年決勝・鳴門工 2-8 報徳学園】報徳学園は序盤に大量リードを奪うと、丁寧に打たせて取る好投で反撃を振り切り、28年ぶり2度目の頂点に輝いた
  • 【2003年決勝・広陵 15-3 横浜】【写真左】横浜の先発投手はプロ野球で活躍する涌井秀章(左)。広陵は序盤から大量得点を奪い優勝した
  • 【2004決勝・済美 6-5 愛工大名電】済美が序盤に得点を続けるも、愛工大名電が猛追。8回には1点差迫ったがあと1本が続かなかった
  • 【2005年決勝・神村学園 2-9 愛工大名電】一回裏に本塁打を打つ愛工大名電の堂上直倫
  • 【2006年決勝・横浜 21-0 清峰】相手のミスにもつけ込んだ横浜が攻守に圧倒。14安打21点を奪い、守備でも無失策だった
  • 【2007年決勝・大垣日大 5-6 常葉菊川】八回裏常葉菊川の攻撃2死二塁。失策で出塁すると、続く打者が決勝点となる中前適時打を放った
  • 【2008年決勝・聖望学園 0-9 沖縄尚学】沖縄尚学が完封リレーで勝利。沖縄勢として2回目の優勝となった。
  • 【2009年決勝・清峰 1-0 花巻東】花巻東の先発投手はプロ野球で活躍する菊池雄星。清峰は7回に奪った1点を守り抜き優勝
  • 【2010年決勝・興南 10-5 日大三(延長12回)】十二回興南の攻撃、1死満塁で打球が前進守備の三塁へ転がった。横尾は捕球した瞬間荒れたグラウンドで足を滑らせバランスを崩す。本塁へ投げた送球はワンバウンドで捕手・鈴木のミットに収まらず転々。その間に2人の走者が本塁を駆け抜けた。
  • 【2011年決勝・東海大相模 6-1 九州国際大付】東海大相模が序盤から圧倒。74安打の大会新を記録した
  • 【2012年決勝・光星学院 3-7 大阪桐蔭】大阪桐蔭の先発投手は藤浪晋太郎。2012年の大阪桐蔭は甲子園春夏連覇を達成
  • 【2013年決勝・済美 1-17 浦和学院】済美の先発は安楽。4回まで無失点に抑えるも、五回に7点と大量失点。浦和学院は八回にも6安打に3四死球を絡めて8点を奪った
  • 【2014年決勝・龍谷大平安 6-2 履正社】龍谷大平安は初回に2点先制。その後も着実に加点。九回、河合の2点本塁打で試合を決定的なものにした
  • 【2015年決勝・東海大四 1-3 敦賀気比】1-1で迎えた八回裏、松本哲幣が左越え2点本塁打。準決勝では2打席連続満塁ホームランを放っていた

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