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家族の帰り待ち続け

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岩手県釜石市の海藤エツさん(80)は月命日の朝、果物や飲み物を手に海へと向かう。行方不明の娘、ミネ子さん(当時60歳)を思い、毎月11日になると海に手を合わせている。「世の中にはもっとつらい思いをしている人もいるから泣くのは我慢している」と話す海藤さん。しかし、海に向かって、「ミネ子、どこにいるの。髪一本でもいいからあがって来てちょうだい」と叫ぶと、流れた涙が止まることはなかった=岩手県釜石市で2015年6月11日、佐々木順一撮影
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