写真特集

イノシシ退治の故事伝え 桑名・八幡神社獅子舞

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
[1/15]
  • 祭り初日の試楽では、八幡神社の北0.5キロにある出雲神社横の北島集会所で獅子舞が行われる。午前、八幡神社本殿から迎えられた獅子頭、天狗(てんぐ)面などが唐櫃(からびつ)から取り出され、ほこりが払われ、獅子頭に舞衣をつけて準備する=松本成さん撮影
    祭り初日の試楽では、八幡神社の北0.5キロにある出雲神社横の北島集会所で獅子舞が行われる。午前、八幡神社本殿から迎えられた獅子頭、天狗(てんぐ)面などが唐櫃(からびつ)から取り出され、ほこりが払われ、獅子頭に舞衣をつけて準備する=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 新しいムシロが敷き詰められた北島集会所の表庭。午後7時より太鼓、鼓、横笛の囃子(はやし)に合わせて獅子舞が始まる=松本成さん撮影
    新しいムシロが敷き詰められた北島集会所の表庭。午後7時より太鼓、鼓、横笛の囃子(はやし)に合わせて獅子舞が始まる=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 出番待ちの子役たち。鎧(よろい)天狗面の猿田彦命(さるたひこのみこと)と鶏頭烏帽子天狗(ササラすり)の2人。獅子舞は子役3人の場ならしから始まる。鶏は雄と雌であり、神の使いとされる=松本成さん撮影
    出番待ちの子役たち。鎧(よろい)天狗面の猿田彦命(さるたひこのみこと)と鶏頭烏帽子天狗(ササラすり)の2人。獅子舞は子役3人の場ならしから始まる。鶏は雄と雌であり、神の使いとされる=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「刀舞」。夜空を背景に抜刀された太刀が怪しい光を放つ。本物の太刀で四隅を清める=松本成さん撮影
    「刀舞」。夜空を背景に抜刀された太刀が怪しい光を放つ。本物の太刀で四隅を清める=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「花舞」。子供たちが持つ花柳に襲いかかる2頭の獅子。つるした飾り「さる」(猿や野菜、俵をかたどったもの)を食いに来る=松本成さん撮影
    「花舞」。子供たちが持つ花柳に襲いかかる2頭の獅子。つるした飾り「さる」(猿や野菜、俵をかたどったもの)を食いに来る=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 祭り2日目の本楽。祭りの前、いったん獅子頭は八幡神社に返される。社務所では、唐櫃の上に獅子頭、天狗面を並べて床の間に安置され、神職の拝礼が行われた後、一堂に会して、神職、北島の若衆中老と、中筋の宮守とのあいさつが交わされる=松本成さん撮影
    祭り2日目の本楽。祭りの前、いったん獅子頭は八幡神社に返される。社務所では、唐櫃の上に獅子頭、天狗面を並べて床の間に安置され、神職の拝礼が行われた後、一堂に会して、神職、北島の若衆中老と、中筋の宮守とのあいさつが交わされる=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 社務所から出る行列。先頭に八幡神社氏子総代。以下、神職、花柳、横笛の楽人、太鼓、各2本の金幣、金鋒(きんほう)の奉持者に前後を挟まれた雌の獅子、雄の獅子、各獅子に随行する小天狗2人、太刀奉持者、若衆、中老、元老の順に、はやしながら八幡神社境内に進む=松本成さん撮影
    社務所から出る行列。先頭に八幡神社氏子総代。以下、神職、花柳、横笛の楽人、太鼓、各2本の金幣、金鋒(きんほう)の奉持者に前後を挟まれた雌の獅子、雄の獅子、各獅子に随行する小天狗2人、太刀奉持者、若衆、中老、元老の順に、はやしながら八幡神社境内に進む=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 八幡神社の表鳥居から雌の獅子、雄の獅子の順に囃子の合図で進み、一斉に太鼓橋を渡って中鳥居をくぐり、舞の広場前に押し出る=松本成さん撮影
    八幡神社の表鳥居から雌の獅子、雄の獅子の順に囃子の合図で進み、一斉に太鼓橋を渡って中鳥居をくぐり、舞の広場前に押し出る=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「出舞」。始まりの舞。横笛の囃子とともに獅子が舞の広場に躍り出る。場の四隅を清めながら舞う=松本成さん撮影
    「出舞」。始まりの舞。横笛の囃子とともに獅子が舞の広場に躍り出る。場の四隅を清めながら舞う=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「寝舞」。獅子に動きはない。横たわる2頭の獅子の周りを、2人の子天狗がササラを擦りながらはやし舞い、「悪さするな」と獅子の上を飛び越えてなだめる。どう見ても、獅子の周りをウロチョロして、寝ている子を起こす挑発にしか見えない=松本成さん撮影
    「寝舞」。獅子に動きはない。横たわる2頭の獅子の周りを、2人の子天狗がササラを擦りながらはやし舞い、「悪さするな」と獅子の上を飛び越えてなだめる。どう見ても、獅子の周りをウロチョロして、寝ている子を起こす挑発にしか見えない=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「雲舞」。寝ていた獅子が激しく暴れる。伝承される由来、村を荒らすイノシシ(獅子)の様子を連想させる。やっぱり、寝ている子を起こした=松本成さん撮影
    「雲舞」。寝ていた獅子が激しく暴れる。伝承される由来、村を荒らすイノシシ(獅子)の様子を連想させる。やっぱり、寝ている子を起こした=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「扇舞」。雄の獅子が子天狗の仰ぐ扇を食べに行く舞。子天狗はじらして扇をなかなか獅子に与えず、猫をじゃらすように雄の獅子を扱う。激しく押しては引く舞が見もの。距離を置き、体を膨らまして威嚇しながら、食らいつく様子をうかがう雄の獅子。その傍らで雌の獅子は寝ている=松本成さん撮影
    「扇舞」。雄の獅子が子天狗の仰ぐ扇を食べに行く舞。子天狗はじらして扇をなかなか獅子に与えず、猫をじゃらすように雄の獅子を扱う。激しく押しては引く舞が見もの。距離を置き、体を膨らまして威嚇しながら、食らいつく様子をうかがう雄の獅子。その傍らで雌の獅子は寝ている=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 「花舞」が始まる前に世話役の解説が入る。「花舞」は花柳につるした飾り「さる」を2頭の獅子が交互に食べに行く舞であり、八幡神社獅子舞を締めくくる華やかな舞である。飾りのかたどった猿は厄害が「去る」と掛けており、野菜と俵は五穀豊穣(ほうじょう)と家内安全を願うものと語る=松本成さん撮影
    「花舞」が始まる前に世話役の解説が入る。「花舞」は花柳につるした飾り「さる」を2頭の獅子が交互に食べに行く舞であり、八幡神社獅子舞を締めくくる華やかな舞である。飾りのかたどった猿は厄害が「去る」と掛けており、野菜と俵は五穀豊穣(ほうじょう)と家内安全を願うものと語る=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • 花柳を食い散らかす2頭の獅子。食いちぎった「さる」を口にくわえ暴れまわる。獅子舞の終了後、獅子が食べた「さる」は縁起物として観客に配られる=松本成さん撮影
    花柳を食い散らかす2頭の獅子。食いちぎった「さる」を口にくわえ暴れまわる。獅子舞の終了後、獅子が食べた「さる」は縁起物として観客に配られる=松本成さん撮影 記事本文を読む
  • すべての演目を終えた2頭の獅子が、舞の広場の中央に雄雌仲良く並び、丸く収まる。退治したイノシシの霊を慰め、五穀豊穣、家内安全を願う=松本成さん撮影
    すべての演目を終えた2頭の獅子が、舞の広場の中央に雄雌仲良く並び、丸く収まる。退治したイノシシの霊を慰め、五穀豊穣、家内安全を願う=松本成さん撮影 記事本文を読む

あわせて読みたい

注目の特集