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桑名に「お木」がやってきた

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  • 5月31日朝7時、桑名は快晴。「お木」を載せた奉曳車が「お木曳き」出発地点に着いた。奉曳車は、特別に伊勢神宮から借りた。目的地は「七里の渡し場跡」。「七里の渡し場」に初めて鳥居が建てられたのは天明年間(1781~1789年)とされる
    5月31日朝7時、桑名は快晴。「お木」を載せた奉曳車が「お木曳き」出発地点に着いた。奉曳車は、特別に伊勢神宮から借りた。目的地は「七里の渡し場跡」。「七里の渡し場」に初めて鳥居が建てられたのは天明年間(1781~1789年)とされる 記事本文を読む
  • 出発地点にけん引された奉曳車は飾りつけられて「お木曳き」の準備が進む。鳥居に使われる柱は伊勢神宮外宮正殿の棟持(むなもち)柱として使われたあと、内宮宇治橋外側に建つ大鳥居として用いられた由緒ある用材。お伊勢参りの東の玄関口である桑名に運ばれてきた。20年に1度の式年遷宮後に譲り受け、お色直しののちに移設される
    出発地点にけん引された奉曳車は飾りつけられて「お木曳き」の準備が進む。鳥居に使われる柱は伊勢神宮外宮正殿の棟持(むなもち)柱として使われたあと、内宮宇治橋外側に建つ大鳥居として用いられた由緒ある用材。お伊勢参りの東の玄関口である桑名に運ばれてきた。20年に1度の式年遷宮後に譲り受け、お色直しののちに移設される 記事本文を読む
  • 桑名の「お木曳き」で、桑名の「石取女子」が「お木曳き女子」になる。「しゃなり、しゃなり」と気取った
    桑名の「お木曳き」で、桑名の「石取女子」が「お木曳き女子」になる。「しゃなり、しゃなり」と気取った 記事本文を読む
  • 奉曳車を引く神聖な綱は、「お木曳き」参加者のなかを慎重に繰り伸ばされる。伸ばされた綱は腰より高い位置を保持しなければならない
    奉曳車を引く神聖な綱は、「お木曳き」参加者のなかを慎重に繰り伸ばされる。伸ばされた綱は腰より高い位置を保持しなければならない 記事本文を読む
  • 奉曳車を引く綱は左右に2本ある。右側の最前列の先頭を任されたのは地元桑名の子どもたちだ。20年後に期待が持てる引きを見せる
    奉曳車を引く綱は左右に2本ある。右側の最前列の先頭を任されたのは地元桑名の子どもたちだ。20年後に期待が持てる引きを見せる 記事本文を読む
  • 奉曳車を引く2本の綱の中で音頭を取るのが「木遣(きや)り班」だ。「声出せエンヤー、綱引けエンヤー」と声を張りながら手に持つ采(さい)を振る。今回、新しく作られた桑名版の「木遣り唄」が「七里の渡し場跡」までの道中、7カ所で披露された。「桑名の鳥居はお伊勢の宮の棟を支えし御木で建つ」
    奉曳車を引く2本の綱の中で音頭を取るのが「木遣(きや)り班」だ。「声出せエンヤー、綱引けエンヤー」と声を張りながら手に持つ采(さい)を振る。今回、新しく作られた桑名版の「木遣り唄」が「七里の渡し場跡」までの道中、7カ所で披露された。「桑名の鳥居はお伊勢の宮の棟を支えし御木で建つ」 記事本文を読む
  • 八間通を行く。桑名の目抜き通りだ。御木の長さ9メートル、2本の「お木」を載せる奉曳車の総重量は約6トン、長さ200メートルある2本の綱を総勢2000人で引く。そして、石取祭車が先導し随行する。そのさまは壮観だ。出発地点から七里の渡し場跡の「伊勢国一の鳥居」まで約1.8キロ、桑名の旧市街地をえい行される
    八間通を行く。桑名の目抜き通りだ。御木の長さ9メートル、2本の「お木」を載せる奉曳車の総重量は約6トン、長さ200メートルある2本の綱を総勢2000人で引く。そして、石取祭車が先導し随行する。そのさまは壮観だ。出発地点から七里の渡し場跡の「伊勢国一の鳥居」まで約1.8キロ、桑名の旧市街地をえい行される 記事本文を読む
  • 「お木曳き」終着点の「七里の渡し場跡」では、奉曳車が到着する頃合いを見計らい、先行していた長島の八幡獅子舞が、「伊勢国一の鳥居」の下に設営された「祝いの広場」で披露された。獅子の舞が「お木」を引き寄せるとされる。踏み込む足取りは軽やかであり、力強い
    「お木曳き」終着点の「七里の渡し場跡」では、奉曳車が到着する頃合いを見計らい、先行していた長島の八幡獅子舞が、「伊勢国一の鳥居」の下に設営された「祝いの広場」で披露された。獅子の舞が「お木」を引き寄せるとされる。踏み込む足取りは軽やかであり、力強い 記事本文を読む
  • 「七里の渡し場跡」に到着した「お木」は、目抜き八間通で石取祭の「祭車曳き別れ」の陣形で迎えるのだが、祭車の運用の仕方が石取祭と勝手が違うため手間取る。各町の祭事長たちは「キリキリ舞い」だ
    「七里の渡し場跡」に到着した「お木」は、目抜き八間通で石取祭の「祭車曳き別れ」の陣形で迎えるのだが、祭車の運用の仕方が石取祭と勝手が違うため手間取る。各町の祭事長たちは「キリキリ舞い」だ 記事本文を読む
  • 「祭車曳き別れ」の陣形の中央、目抜き八間通を渡る奉曳車
    「祭車曳き別れ」の陣形の中央、目抜き八間通を渡る奉曳車 記事本文を読む
  • 無事、「お木曳き行事」を終えた。だが、まだまだ終わらない。20年に1度の「お木曳き」を祝う太鼓をたたく桑名人。晴れわたる桑名の空に「日本一やかましい祭の音」が鳴り響いた
    無事、「お木曳き行事」を終えた。だが、まだまだ終わらない。20年に1度の「お木曳き」を祝う太鼓をたたく桑名人。晴れわたる桑名の空に「日本一やかましい祭の音」が鳴り響いた 記事本文を読む
  • 「お木曳き」の1週間後に、新たに建て替えられた「伊勢国一の鳥居」の完工式が行われた
    「お木曳き」の1週間後に、新たに建て替えられた「伊勢国一の鳥居」の完工式が行われた 記事本文を読む
  • 「七里の渡し場跡」のに極楽浄土の鳥が舞い降りる。新たな「伊勢国一の鳥居」の下で、多度雅楽会の「迦陵頻(かりょうびん)」が披露された。人頭鳥身の姿で、妙声で法を説くと言われている
    「七里の渡し場跡」のに極楽浄土の鳥が舞い降りる。新たな「伊勢国一の鳥居」の下で、多度雅楽会の「迦陵頻(かりょうびん)」が披露された。人頭鳥身の姿で、妙声で法を説くと言われている 記事本文を読む
  • 「伊勢国一の鳥居」の完工式を終え、「くぐり初め式」の準備をする楽人たち
    「伊勢国一の鳥居」の完工式を終え、「くぐり初め式」の準備をする楽人たち 記事本文を読む
  • 薄皮をはいで、真新しくなった「伊勢国一の鳥居」をくぐり抜ける
    薄皮をはいで、真新しくなった「伊勢国一の鳥居」をくぐり抜ける 記事本文を読む

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