写真 記事へ 写真特集一覧 特集ワイド 1000円札の脱日常 ブックカフェ、知的な遊びゴコロで 4枚目/10枚中 2017年8月21日 販売している書籍はすべて「袋とじ」されている。題名や著書名は分からない=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 「おひとりさま」用の大テーブル席は図書館のよう=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 本形のトレーで出てくる「本と珈琲のセット」はインスタ映えすると女性に人気=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 窓際の席は個室気分で集中できる=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 販売している書籍はすべて「袋とじ」されている。題名や著書名は分からない=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 袋とじの本には番号が振られ、推薦文がついている=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 店内は大英図書館をイメージしている=東京都豊島区の「梟書茶房」で、小川昌宏撮影 広々とした店内。壁の本棚にある書籍は読み放題だ=東京都渋谷区の「代官山 蔦屋書店」内のカフェ「Anjin」で、小松やしほ撮影 本棚にはさまざまな雑誌のバックナンバーがそろう。統一感を持たせるため、全て製本してあるという徹底ぶりだ=東京都渋谷区の「代官山 蔦屋書店」内のカフェ「Anjin」で、小松やしほ撮影 スタイリッシュな店内はホテルのラウンジのよう=東京都渋谷区の「代官山 蔦屋書店」内のカフェ「Anjin」で、小松やしほ撮影 カウンターは本が積み重なっているようなデザインになっている=東京都渋谷区の「代官山 蔦屋書店」内のカフェ「Anjin」で、小松やしほ撮影