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Youはどこから富士山に 世界文化遺産登録5年

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  • 午前3時過ぎ、あと1時間半後に迫ったご来光を富士山頂で眺めようと、ヘッドライトをつけた大勢の登山者らで大渋滞となった登山道。左奥の明かりは富士吉田市の中心部=吉田口9合目で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    午前3時過ぎ、あと1時間半後に迫ったご来光を富士山頂で眺めようと、ヘッドライトをつけた大勢の登山者らで大渋滞となった登山道。左奥の明かりは富士吉田市の中心部=吉田口9合目で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 旧富士山測候所の建物が残る富士山剣ケ峰(標高3776メートル)。日本最高地点の石碑前で記念撮影しようと、長い行列ができる=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    旧富士山測候所の建物が残る富士山剣ケ峰(標高3776メートル)。日本最高地点の石碑前で記念撮影しようと、長い行列ができる=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 夕焼け空にたたずむ富士山。手前は河口湖=山梨県富士河口湖町で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
    夕焼け空にたたずむ富士山。手前は河口湖=山梨県富士河口湖町で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 8合目の山小屋でくつろぐ外国人登山者ら=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
    8合目の山小屋でくつろぐ外国人登山者ら=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 「七合目トモエ館」で働くカナダ人のフレンゴス・トムさん。英語以外に日本語や、フランス語、韓国語などにも対応でき、各国の登山者を出迎える=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
    「七合目トモエ館」で働くカナダ人のフレンゴス・トムさん。英語以外に日本語や、フランス語、韓国語などにも対応でき、各国の登山者を出迎える=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 山中湖(中央)の奥から昇るご来光を眺める登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    山中湖(中央)の奥から昇るご来光を眺める登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 富士スバルライン5合目で、2014年にリニューアルオープンしたカプセルホテル型宿泊施設「ロッジ・フジヤマ」。宿泊者の半数近くが外国人だという=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
    富士スバルライン5合目で、2014年にリニューアルオープンしたカプセルホテル型宿泊施設「ロッジ・フジヤマ」。宿泊者の半数近くが外国人だという=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 富士スバルライン5合目で、世界遺産登録後に始まった富士山保全協力金(入山料)を支払う登山者。現在、任意での協力を呼びかけていて回収率は6割前後だという。登山期間中、5合目では24時間態勢で受付を設置している=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
    富士スバルライン5合目で、世界遺産登録後に始まった富士山保全協力金(入山料)を支払う登山者。現在、任意での協力を呼びかけていて回収率は6割前後だという。登山期間中、5合目では24時間態勢で受付を設置している=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 防寒着を着込み、ご来光の写真を撮る大勢の登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    防寒着を着込み、ご来光の写真を撮る大勢の登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 富士山剣ケ峰(標高3776メートル)から眺めた噴火口=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    富士山剣ケ峰(標高3776メートル)から眺めた噴火口=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 5合目から8合目まで往復する間に拾い集め、ビニール袋いっぱいになったゴミを見せる富士山レンジャー=山梨県富士吉田市の吉田口6合目で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
    5合目から8合目まで往復する間に拾い集め、ビニール袋いっぱいになったゴミを見せる富士山レンジャー=山梨県富士吉田市の吉田口6合目で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 日本最高地点となる富士山剣ケ峰(標高3776メートル)の石碑前で、記念撮影する登山者ら=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    日本最高地点となる富士山剣ケ峰(標高3776メートル)の石碑前で、記念撮影する登山者ら=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 登山シーズンを迎えた富士山。午前2時、ご来光を山頂で眺めようと夜間登山する登山者の行列が続く。空には天の川も見えていたが、多くの登山者にはゆっくり星空を眺める余裕はなさそうだった=吉田口8合5尺で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
    登山シーズンを迎えた富士山。午前2時、ご来光を山頂で眺めようと夜間登山する登山者の行列が続く。空には天の川も見えていたが、多くの登山者にはゆっくり星空を眺める余裕はなさそうだった=吉田口8合5尺で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 午前3時過ぎ、あと1時間半後に迫ったご来光を富士山頂で眺めようと、ヘッドライトをつけた大勢の登山者らで大渋滞となった登山道。左奥の明かりは富士吉田市の中心部=吉田口9合目で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 旧富士山測候所の建物が残る富士山剣ケ峰(標高3776メートル)。日本最高地点の石碑前で記念撮影しようと、長い行列ができる=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 夕焼け空にたたずむ富士山。手前は河口湖=山梨県富士河口湖町で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 8合目の山小屋でくつろぐ外国人登山者ら=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 「七合目トモエ館」で働くカナダ人のフレンゴス・トムさん。英語以外に日本語や、フランス語、韓国語などにも対応でき、各国の登山者を出迎える=山梨県富士吉田市で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 山中湖(中央)の奥から昇るご来光を眺める登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 富士スバルライン5合目で、2014年にリニューアルオープンしたカプセルホテル型宿泊施設「ロッジ・フジヤマ」。宿泊者の半数近くが外国人だという=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 富士スバルライン5合目で、世界遺産登録後に始まった富士山保全協力金(入山料)を支払う登山者。現在、任意での協力を呼びかけていて回収率は6割前後だという。登山期間中、5合目では24時間態勢で受付を設置している=山梨県鳴沢村で2018年7月14日、手塚耕一郎撮影
  • 防寒着を着込み、ご来光の写真を撮る大勢の登山者=富士山頂で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 富士山剣ケ峰(標高3776メートル)から眺めた噴火口=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 5合目から8合目まで往復する間に拾い集め、ビニール袋いっぱいになったゴミを見せる富士山レンジャー=山梨県富士吉田市の吉田口6合目で2018年7月15日、手塚耕一郎撮影
  • 日本最高地点となる富士山剣ケ峰(標高3776メートル)の石碑前で、記念撮影する登山者ら=2018年7月16日、手塚耕一郎撮影
  • 登山シーズンを迎えた富士山。午前2時、ご来光を山頂で眺めようと夜間登山する登山者の行列が続く。空には天の川も見えていたが、多くの登山者にはゆっくり星空を眺める余裕はなさそうだった=吉田口8合5尺で2018年7月16日、手塚耕一郎撮影

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