鳥、ヘビ、魚…ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
[1/9]
  • 発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影
    発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影
  • 人型の地上絵(加工前)=山形大提供
    人型の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 人型の地上絵(加工後)=山形大提供
    人型の地上絵(加工後)=山形大提供
  • つえを持って二本足で立つ人型の地上絵(加工前)=山形大提供
    つえを持って二本足で立つ人型の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工前)=山形大提供
    今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工後)=山形大提供
    今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工後)=山形大提供
  • 魚の地上絵(加工前)=山形大提供
    魚の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 人がヘビに攻撃されているように見える地上絵。ヘビの両端に人が描かれている=山形大提供
    人がヘビに攻撃されているように見える地上絵。ヘビの両端に人が描かれている=山形大提供
  • ネズミ(左)と人(右)の地上絵(加工後)=山形大提供
    ネズミ(左)と人(右)の地上絵(加工後)=山形大提供
  • 発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影
  • 人型の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 人型の地上絵(加工後)=山形大提供
  • つえを持って二本足で立つ人型の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 今回発見された中で最も大きい全長100㍍以上ある鳥の地上絵(加工後)=山形大提供
  • 魚の地上絵(加工前)=山形大提供
  • 人がヘビに攻撃されているように見える地上絵。ヘビの両端に人が描かれている=山形大提供
  • ネズミ(左)と人(右)の地上絵(加工後)=山形大提供

あわせて読みたい

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月