その影が生あるもののような松林 「氷点」の舞台、旭川を歩く 2022/10/23 10:59 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/8] 美瑛川沿い(写真左手)には雑木が茂り、陽子が倒れていた河原へは容易に近付けなかった=北海道旭川市の外国樹種見本林で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む 移設復元された三浦綾子の「口述筆記の書斎」。奥に夫光世が座り、綾子の語りをまとめていったという=北海道旭川市の三浦綾子記念文学館別館で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む 忠別川にかかる「氷点橋」は2011年完成。JR旭川駅から三浦綾子記念文学館へは、この橋と氷点通りで結ばれている=北海道旭川市で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む 外国樹種見本林の入り口にあるストローブ松の林=北海道旭川市で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む 林の中に建つ三浦綾子記念文学館=北海道旭川市で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む 「氷点」を執筆した部屋など、三浦夫妻の旧宅を復元した塩狩峠記念館=北海道和寒町で2022年10月11日、山本直撮影 記事本文を読む 三浦綾子記念文学館の内部=北海道旭川市で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む ルリ子が殺され、陽子が睡眠薬を飲んだ美瑛川のほとりから=北海道旭川市で2022年10月8日、山本直撮影 記事本文を読む あわせて読みたい 関連記事 とうとう四国にもサイゼリヤ 連載 現場百変 民主主義を破滅させる巨大IT企業による「監視資本主義」 厚生年金におしつけられている「穴埋め」の実態 新型コロナ対策のカギ「善玉コレステロール」と歯周病の意外な関係