札幌市保健所は5日、10月26日~11月1日の定点医療機関当たりのインフルエンザ感染者数が前週比18・58人減の38・53人だったと発表した。2週連続で前週を下回ったことから、保健所は「新型インフルエンザの感染のピークは越えたと考えていい」とし、10月12~18日の74・02人がピークだったとみている。
今回、報告された感染者は市内56カ所の医療機関で2158人。依然として警報レベルの30人を超えており、保健所は手洗いやうがいなど感染予防の徹底を呼びかけている。【仲田力行】
毎日新聞 2009年11月6日 地方版