メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

歌壇・俳壇

  • 毎日歌壇 投稿フォーム
    • 季語刻々 日盛や動物園は死を見せず

       ◆今 ◇日盛(ひざかり)や動物園は死を見せず 高柳克弘 季語「日盛」はよく晴れた夏の日の正午から午後3時くらい。もっとも日ざしの強い時間帯だ。その日盛りの動物…

      (2017年7月21日 03:09)

    • 季語刻々 山百合や母には薄暮父に夜

       ◆昔 ◇山百合(ゆり)や母には薄暮父に夜 堀井春一郎 母には薄暮の、父には夜の山ユリが似合う、という句であろう。四国の佐田岬半島で育った私は、ユリといえば赤い…

      (2017年7月20日 03:58)

    • 季語刻々 慕情いま鉄砲百合の射程距離

       ◆今 ◇慕情いま鉄砲百合(ゆり)の射程距離 内田美紗 慕情の程度を鉄砲ユリの射程距離として表現したしゃれた句。さて、その距離はどのくらいだろうか。この句、美紗…

      (2017年7月19日 04:00)

    • 季語刻々 開聞岳に真向ひ泳ぐ皆若し

       ◆昔 ◇開聞岳(かいもん)に真向ひ泳ぐ皆若し 古賀まり子 開聞岳(かいもんだけ)は鹿児島県・薩摩半島の南端にある924メートルの山。薩摩富士と呼ばれ、日本百名…

      (2017年7月17日 03:27)

    • 詩歌の森へ 「海程」終刊決まる=酒井佐忠

       戦後俳句に画期的な「造形論」を唱えた金子兜太氏主宰の俳誌「海程」が来年9月(8・9月合併号)で終刊となる。すでに今年5月の全国大会で自身の終刊に至る決意を述べ…

      (2017年7月17日 02:03)

    • 毎日歌壇 加藤治郎・選

      ◎特選◎野菜ごと生春巻きの薄皮できみを包めば綺麗だろうな 東京 川谷ふじの【評】少し透けている生春巻きに色とりどりの野菜が美しい。恋の気分があるから生き生きした…

      (2017年7月17日 02:03)

    • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

      ◎特選◎自分より孤独な人を探すよにニュース見る我の中にある孤独 御所市 大西綾子【評】「孤独」の語を二度用いる。作者の深い孤独感、そして孤独感から逃れたいという…

      (2017年7月17日 02:03)

    • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

      ◎特選◎零戦は撃ちもせずもう墜ちもせずただきらめいておかえりなさい 高松市 大橋春人【評】南太平洋に沈んでいた零戦が復元され日本人パイロットの操縦で日本上空を飛…

      (2017年7月17日 02:03)

    詩の橋を渡って

    詩歌の森へ

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. かもめ駐車場 江の島最大級、あすオープン /神奈川
    2. 吉良ワイキキビーチ 西尾の新パーク、23日にオープン /愛知
    3. 都市対抗野球 日本通運の阿部投手がノーヒットノーラン
    4. 警視庁 「社交界のプリンス」逮捕 少年の全裸撮影容疑
    5. 過労自殺? 新国立建設の現場監督、遺族が労災申請 残業、月200時間弱

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです