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歌壇・俳壇

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    • 季語刻々 洗はれて白菜の尻陽に揃ふ

       ◆昔 ◇洗はれて白菜の尻陽(ひ)に揃(そろ)ふ 楠本憲吉 この洗った白菜、漬物になるのか。「陽に揃ふ」風景が白菜を実にうまそうに感じさせる。白菜は漬物、鍋料理…

      (2017年11月18日 03:01)

    • 尼崎市文芸祭 入賞・入選作決定 /兵庫

       川柳、俳句、短歌の公募展「第72回尼崎市文芸祭」(尼崎市総合文化センター主催、毎日新聞社阪神支局など後援)の入賞・入選作が決まった。3部門で1327点の応募が…

      (2017年11月17日 14:53)

    • 季語刻々 野沢菜漬く初雪ほどに塩振つて

       ◆今 ◇野沢菜漬(つ)く初雪ほどに塩振つて 上野一孝 「初雪ほどに」が野沢菜漬けを実にうまそうに感じさせる。私としては、浅く漬かった野沢菜を細切りにし、ちりめ…

      (2017年11月17日 03:03)

    • 季語刻々 柘榴哄笑す雌鶏しろき卵を抱けば

       ◆昔 ◇柘榴(ざくろ)哄笑(こうしょう)す雌鶏(めんどり)しろき卵を抱けば 富沢赤黄男(かきお) 哄笑は柘榴がぱくりと割れているようす。柘榴の笑い声も聞こえる…

      (2017年11月16日 03:18)

    • 季語刻々 置いてある石榴の中がまる見えで

       ◆今 ◇置いてある石榴(ざくろ)の中がまる見えで 山口昭男 熟れて割れた石榴は、たしかに内部がまる見えという感じがする。それで、捨てたり食べたりしないで、たと…

      (2017年11月15日 03:14)

    • 季語刻々 胡桃二つころがりふたつ音違ふ

       ◆昔 ◇胡桃(くるみ)二つころがりふたつ音違ふ 藤田湘子 胡桃をたとえば食卓でころがしたのか。ころがる時に胡桃は異なる音をたてた。胡桃の個性、あるいは肉声のよ…

      (2017年11月14日 02:43)

    • 詩歌の森へ 第1回新鋭俳句賞=酒井佐忠

       俳人協会(大串章会長)が新設した第1回新鋭俳句賞の公開選考会が東京・新宿の俳句文学館地下ホールで開かれた。「鮮烈な作品を待つ」とのキャッチコピーで、協会員に限…

      (2017年11月14日 02:10)

    • 毎日歌壇 篠弘・選

      ◎特選◎独立を求むる地域や州ありて明け方に白き眠剤さがす 東京 恩田紀子【評】民族の独立に疎い日本人であることを知る戦慄。根強い熱情をニュースに聴きながら、昂(…

      (2017年11月14日 02:09)

    • 毎日歌壇 加藤治郎・選

      ◎特選◎不器用にきゅうりを刻む ドウ シテ モ キ ライ ニナ レナイ ダ カラ クル シ イ 栃木市 早乙女蓮【評】心が破片になって散乱している。視覚的に刺さ…

      (2017年11月14日 02:09)

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