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歌壇・俳壇

  • 毎日歌壇 投稿フォーム
    • 季語刻々 乳母車夏の怒濤によこむきに

       ◆昔 ◇乳母車夏の怒濤(どとう)によこむきに 橋本多佳子 海の句といえばまっさきに思い浮かべるのが今日の句。構図がなんともすてきだ。大きな波(台風が接近してい…

      (2018年7月17日 03:42)

    • 季語刻々 海の日のバケツに汲んで海の水

       ◆今 ◇海の日のバケツに汲(く)んで海の水 内田美紗 今日は海の日。海の日だと思うと、バケツに汲んだ海水がなんだか特別なものに見えるのだ。バケツの中が海になっ…

      (2018年7月16日 02:18)

    • 詩歌の森へ ついに「海程」終刊号=酒井佐忠

       ついに56年の歴史を閉じる俳誌「海程」終刊号が届いた。2018年7月、544号だ。<梅咲いて庭中に青鮫が来ている><人体冷えて東北白い花盛り>。日常の感覚から…

      (2018年7月16日 02:03)

    • 短歌月評 二冊の受賞歌集=加藤英彦

       今年の第十六回前川佐美雄賞は奥田亡羊第二歌集『男歌男(おとこうたおとこ)』に、第二十六回ながらみ書房出版賞は岩尾淳子第二歌集『岸』に決定した。選考委員は佐佐木…

      (2018年7月16日 02:03)

    • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

      ◎特選◎チーム成して鴉を追へる親燕人もかつてはかくありけるを 和歌山 中西幸代【評】何組もの燕が子育てをしている所で、雛を襲う鴉に対して親鳥が一緒に反撃するのを…

      (2018年7月16日 02:03)

    • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

      ◎特選◎思い立ち登りて一人ダムの上見下ろす深さが我の寂しさ 大阪市 小熊光子【評】「寂しさ」は短歌の伝統的なテーマで、どう表現するか工夫されてきたが、この歌には…

      (2018年7月16日 02:02)

    • 毎日歌壇 篠弘・選

      ◎特選◎さみどりの柿の若葉の天ぷらを口にせしより妖精となる 東京 長谷久枝【評】柿の木の柔らかな若葉の天ぷら。ほんのりした甘さと苦みと味わい、自然物になったかの…

      (2018年7月16日 02:02)

    • 毎日俳壇 小川軽舟・選

      ◎特選◎雨戸繰る音に目覚めし帰省かな 横浜市 宮本素子【評】今は雨戸のないマンション暮らし。がたぴし響く雨戸の音に、実家に帰ったことを実感する。夕焼や砂浜消えて…

      (2018年7月16日 02:02)

    • 毎日歌壇 加藤治郎・選

      ◎特選◎どろどろのアイスクリーム飲み干して死にもの狂いの生に焦がれる 名古屋市 古瀬葉月【評】感情が駆け抜ける。途轍もない熱量だ。飲み干す姿がまぶしい。久しぶり…

      (2018年7月16日 02:02)

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