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’16センバツ・海星 第3部 選手の横顔/9止 /長崎

山口拓紀内野手
飯田大翔投手

 <第88回選抜高校野球>

    俊足、盗塁が武器 山口拓紀(ひろき)内野手(1年)

     50メートル6・4秒の俊足を生かした盗塁が武器。機動力で相手を揺さぶる攻撃を目指し登録メンバー入りした。「うれしいけど、責任を感じる」。昨秋、初めて公式戦に出場した時は「緊張で吐きそうだった」。

     遊撃手。坂本博康二塁手(2年)に、よく守備のアドバイスをもらう。中継プレーが苦手だったが、足の動かし方や捕球位置などを教わり、改善した。一方、先輩に対しても思ったことはきちんと伝える。チームのためになると思うからだ。

     「今まで先輩に助けられてきた。甲子園では自分が声を出し、盛り上げたい」

    制球磨く本格派 飯田大翔(やまと)投手(1年)

     最速140キロの直球主体の本格派。海星中ではエースで、高校では1年の夏からベンチ入りした。しかし、制球力が課題といい「今のままじゃ先輩には追いつけない」と向上心を絶やさない。

     ものまねが得意。よく土谷一志投手(2年)に「やって」とせがまれ、お笑い芸人のおかしな言動をまねして笑わせる。最近では、まねをする人物の仕草をインターネットの動画で研究するほどだ。

     中学から同じ広森悠透投手(1年)は、共に未来のエースの座を狙うライバル。「負けないよう頑張らんば。甲子園では活躍し、チームに貢献したい」=おわり(この連載は今手麻衣が担当しました)

    〔長崎版〕

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