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21世紀対戦は釜石に軍配 小豆島あと一歩

【小豆島−釜石】釜石の先発・岩間=阪神甲子園球場で2016年3月21日、大竹禎之撮影

 第88回選抜高校野球大会2日目の21日は1回戦3試合。第1試合は釜石(岩手)と小豆島(香川)の21世紀枠同士の対戦。好投手同士の投げ合いとなったが、釜石が競り勝ち2−1で小豆島を降した。釜石は68回大会以来2度目の出場で、春夏通じて甲子園初勝利をあげた。

 ○釜石(岩手)2−1小豆島(香川)●

 釜石が接戦を制した。三回1死三塁で佐々木航が中前打を放ち先制。佐々木航は八回にも中前打で出塁し、奥村の中越え二塁打で生還した。岩間は尻上がりに調子を上げ、直球とスライダーで打たせて取り、完投した。小豆島は左腕・長谷川が粘り強く投げたが、打線が好機で打てず、九回に失策で1点を返すのがやっとだった。

 釜石・佐々木偉彦監督 岩間はあまり点を取られないイメージなので安心して見ていた。(甲子園初勝利に)子どもたちに心からおめでとうと言いたい。

 小豆島・杉吉勇輝監督 釜石の岩間君は思ったよりコントロールも良く、翻弄(ほんろう)された。相手打線もしぶとかった。八回の1失点が痛かった。

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