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父の教え 開星主砲・福間、意地の適時打

【開星−八戸学院光星】三回表開星2死二、三塁、福間が左中間2点二塁打を放つ(捕手・奥村)=阪神甲子園球場で2016年3月21日、梅田麻衣子撮影

 ○八戸学院光星(青森)6−2開星(島根)●

 かつてセンバツの舞台に立った父の教えが息づく一打だった。開星の4番・福間が三回、2死二、三塁の場面で放った、左中間を割る2点二塁打。甘く入ったスライダーを迷いなく、フルスイングした。

 福間の父・武さんは1987年に大田(島根)で第59回大会に出場。その父から「甲子園は緊張するからとにかく思い切り振れ」と繰り返し聞いていた。

 福間は「尊敬する父のおかげで自分の役割を果たせた」。しかし初戦突破はならず、「負けは悔しい。夏は必ず勝ちたい」と力を込めた。

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