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南陽工主戦完封 市和歌山降し7年ぶり白星

【南陽工−市和歌山】南陽工の先発・重冨=阪神甲子園球場で2016年3月23日、津村豊和撮影

 第88回選抜高校野球大会4日目の23日は1回戦3試合。第2試合は、市和歌山(和歌山)と南陽工(山口)が対戦。最終回に集中打で得点した南陽工が6−0で市和歌山を降し、8強に進出した81回大会以来7年ぶりの初戦突破をはたした。

 ○南陽工(山口)6−0市和歌山(和歌山)●

 南陽工が敵失に乗じて競り勝った。九回無死一、二塁、重冨の投前バントが三塁への悪送球を誘って先制(記録は犠打野選と失策)。さらに笹部の左越え3ランなどで、この回6点を挙げた。先発・重冨は緩急をうまく使い、4安打完封。市和歌山は先発・赤羽が粘ったものの九回に崩れ、攻撃も中盤の逸機が響いた。

 南陽工・山崎康浩監督 ボール球に手を出してしまっていたが、九回は2死球でチャンスを得て、1点で満足せず追加点を挙げられたのが良かった。

 市和歌山・半田真一監督 九回、先頭打者に死球を与えたのが全てだった。八回まで締まった試合をできていただけに、精神的な弱さが際立った。

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