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秀岳館がリベンジ 花咲徳栄降し選抜初勝利

【花咲徳栄−秀岳館】三回裏秀岳館1死満塁、九鬼が左中間2点二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2016年3月23日、大竹禎之撮影

 第88回選抜高校野球大会4日目の23日は1回戦3試合。第3試合は、秀岳館(熊本)と花咲徳栄(埼玉)が対戦。秀岳館が自慢の強打を生かし集中打で逆転、6−5で花咲徳栄を降し、センバツ初勝利をあげた。2回目の出場となる秀岳館は、13年前の初戦で対戦し延長で敗れた花咲徳栄にリベンジしてセンバツ初勝利をもぎ取った。

 ○秀岳館(熊本)6−5花咲徳栄(埼玉)●

 秀岳館が逃げ切った。1点を追う三回に4番・九鬼の2点左中間適時二塁打など5長短打で5点を奪い、逆転。2番手で投げた田浦が八回につかまり1点差とされたが、継投した有村が締めた。花咲徳栄は先発の高橋昂が直球を狙い打たれ、6回6失点。打線は八回に3二塁打を集めて3点を挙げたが、あと1本が出なかった。

 秀岳館・鍛治舎巧監督 3人の継投でいくと決めていた。田浦の交代が遅れたが、勝ててよかった。(好試合に)うちには硬くなる選手はいない。

 花咲徳栄・岩井隆監督 守りでミスをした分だけ1点が届かなかった。三回の大量点が痛かった。バッテリーはもう少し強気にインコースを攻めないと。

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