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秀岳館の有村「13年前のリベンジ」果たす

【花咲徳栄−秀岳館】秀岳館の3番手・有村=阪神甲子園球場で2016年3月23日、大西岳彦撮影

 ○秀岳館(熊本)6−5花咲徳栄(埼玉)●

 1点差に迫られた八回1死二塁でマウンドに立った秀岳館の背番号「1」・有村は深呼吸で気持ちを落ち着けた。「低めに球を集めて、打たせて取る」。捕邪飛と一ゴロで流れを断つと、九回には自己最速の144キロをマークしてみせた。

 花咲徳栄は前回出場した13年前、延長十三回の末に1点差で敗れた相手。抑えの役割を果たした右腕は「リベンジできて良かった」と笑顔を見せた。

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