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初出場明石商が8強 エース吉高が東邦完封

一回裏明石商2死一塁、小西が左越え適時二塁打を放つ(捕手・高木)=阪神甲子園球場で2016年3月26日、川平愛撮影

 第88回選抜高校野球大会7日目の26日は、2回戦3試合。第2試合は、初戦で春夏通じて初勝利を挙げた明石商(兵庫)と、単独トップの5回目の優勝をうかがう東邦(愛知)の初出場校と伝統校の対決。先制した明石商が、優勝候補とされる東邦を無得点に抑えベスト8に進んだ。

 ○明石商(兵庫)3−0東邦(愛知)●

 明石商の吉高が変化球を効果的にまじえて5安打完封。打線は一回2死一塁から4番・小西の左越え適時二塁打で先制。七回は大西の中越え適時二塁打、八回も藤原の左中間適時二塁打で着実に加点した。東邦の先発・藤嶋は制球が不安定で被安打8、5与四死球で3失点。打線も七回1死二、三塁の好機を生かせなかった。

 明石商・狭間善徳監督 打者をベース寄りに立たせることで、東邦の藤嶋投手に内角を投げにくくした。七回は失点も覚悟したが、吉高がよく辛抱した。

 東邦・森田泰弘監督 吉高投手の変化球は高め、直球は低めを狙ったが、捉え切れなかった。藤嶋はよく粘ったが、ここという場面で球が高かった。

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