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高松商打線に智弁エース挑む 決勝見どころ

準決勝で完投した智弁学園のエース村上(左)と決勝適時打を放った高松商の4番・植田響

(12時半、左が一塁側)

  ○…決勝…○

智弁学園(奈良)−高松商(香川)

 高松商の攻撃力を智弁学園が封じられるかという構図だ。

 高松商は植田響、美濃、植田理の4〜6番が4試合で計23安打15打点。1番・安西の不振は気がかりだが、機動力のある上位がチャンスを作れば、得点の確率は高い。ただ送りバント失敗や失策が目立っており、ミスで流れを手放さないようにしたい。投手陣は、浦から美濃へ継投を視野に入れた起用になる。

 智弁学園は、4試合で自責点1の右腕・村上が絶対的な柱。直球に強い高松商打線に対し、スライダーやチェンジアップを交えて緩急をうまく使いたい。2年生の太田、福元が3、4番に座る打線は2試合連続12安打と上向きだが、残塁が多く好機を生かし切れていない。攻撃の際のベンチワークもポイントになりそうだ。【野村和史】

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