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第89回選抜高校野球

明徳・強さ、中村・かっこよさ 入場行進のプラカード揮毫 愛媛・伊予高 /高知

センバツのプラカードを揮毫している愛媛県立伊予高校書道部の部員たち=木島諒子撮影

 <センバツ高校野球>

     第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)に出場する帝京第五(愛媛)、明徳義塾と中村、昨年大会で準優勝した高松商(香川)が開会式の入場行進で使うプラカードの校名を、愛媛県松前町の県立伊予高校書道部が揮毫(きごう)している。今週中に仕上げる。

     プラカードの校名は「書の甲子園」で知られる「第25回国際高校生選抜書展」の団体の部で地区優勝した10校が分担。四国地区優勝の伊予高が、四国の高校を担当する。高松商は出場しないが準優勝旗を返還するため、主将が行進する。

     書風は各校の特徴から部員が決め、個人の部で入選以上の2年生部員4人が筆を振るう。顧問の内田順子教諭(49)は「とにかく力強く『勝つ』という気持ちを込めて」と指導している。

     明徳義塾を担当する長戸樹里さん(17)は強豪校らしく選手たちの「強さ」を表現したいと取り組んでいる。「堂々と試合に臨んでほしい」と話した。中村を担当する石丸優羽さん(17)は少ない部員で出場を決めた「かっこよさ」を表現したいといい、「良い成績を残せるよう頑張ってほしい」と筆に力を込めた。【木島諒子】

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