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打線好調、快音に歓声 早実、試合形式で練習 /東京

試合形式の練習で、適時二塁打を放つ早稲田実の野村大樹選手=兵庫県伊丹市で

 <第89回センバツ>

     第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する早稲田実(国分寺市)は20日、伊丹スポーツセンター野球場(兵庫県伊丹市)で試合形式の練習を行い、実戦の感覚を確かめた。清宮幸太郎主将(3年)が本塁打を、4番の野村大樹選手(2年)が適時打を放つなど、持ち前の強力打線は好調だ。

     球場には早実の練習を見ようと、地元の少年野球チームや親子連れら多くの人が駆け付けた。清宮主将がバックスクリーン直撃の本塁打を放つと、ひときわ大きな歓声が湧いた。同市立笹原中野球部の浦賢斗主将は「清宮君のスイングスピードはすごい」と迫力ある打撃に驚いていた。

     右中間に適時二塁打を放った野村選手は「狙った方向に打てている。相手のエースは左投手。しっかり打ち崩したい」と意気込んだ。早実は23日の第2試合(午前11時半開始予定)で、明徳義塾(高知)と初戦を戦う。【安藤いく子】

    〔都内版〕

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