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接戦制して福井工大福井 仙台育英を降す

【福井工大福井-仙台育英】四回表福井工大福井2死一塁、山岸が左越え2点本塁打を放ち、拳を突き上げ喜ぶ=阪神甲子園球場で2017年3月23日、木葉健二撮影

 第89回選抜高校野球大会第4日の23日は1回戦3試合。第1試合は、2年連続出場の福井工大福井(福井)と、2015年夏の準優勝以来、3季ぶりの甲子園となる仙台育英(宮城)の対戦。福井工大福井は九回に2点を勝ち越して仙台育英に競り勝ち、第48回大会に福井として出場して以来、41年ぶりのセンバツ勝利を挙げた。

 ○福井工大福井(福井)6-4仙台育英(宮城)●

 福井工大福井は2点を追う八回、島谷の左前2点適時打で追いつき、九回は暴投で勝ち越し、吉田の左前適時打で加点した。打線を勢い付かせた四回の山岸の2ランも大きかった。

 仙台育英は1番・西巻の出塁を機に攻め、2度先行したが、左腕・長谷川の制球が徐々に乱れ、八回は2連続四死球が失点につながった。

 福井工大福井・大須賀康浩監督 3、4点に抑えて5、6点取ると言っていた通りの展開。打力のあるチームなので終盤に逆転できると思っていた。

 仙台育英・佐々木順一朗監督 終盤に与えた四死球が痛かった。もっと勝負してもよかった。理想的な試合展開で流れを生かせないのは力不足。

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