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選抜高校野球

主戦三浦完投 再試合制し福大大濠初の8強

【滋賀学園-福岡大大濠】五回裏福岡大大濠1死一塁、古賀が左中間2点本塁打を放つ(捕手・後藤)=阪神甲子園球場で2017年3月28日、平川義之撮影

 第89回選抜高校野球大会第9日の28日は引き分けとなった2回戦の再試合2試合。第1試合は、一昨日のゲームが1-1の投手戦だった福岡大大濠(福岡)と滋賀学園(滋賀)の対戦。中軸の一発で勝ち越した福岡大大濠が、1回戦のセンバツ初勝利の勢いそのままに、滋賀学園に5-3で競り勝ち、初のベスト8進出を決めた。

 ○福岡大大濠(福岡)5-3滋賀学園(滋賀)●

 福岡大大濠の三浦が3失点完投。序盤は球速を抑えた速球とスライダーでかわし、後半は140キロ台の速球を使い力で押した。打線は同点の五回1死一塁から古賀の左中間2点本塁打で勝ち越した。滋賀学園は一回、知念の左前適時打で先制し、大会初登板で先発した右腕・光本を援護したが、後半は三浦を打ちあぐねた。

 福岡大大濠・八木啓伸監督 三浦は筋肉の張りがないと、本人とトレーナーの意見が一致したから投げさせた。打線には意地の戦いだと言って送り出した。

 滋賀学園・山口達也監督 (一度に)2、3点を取れず、なかなか押し込めなかった。棚原は球数が多いので、できるだけ後ろで投げさせようと思った。

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