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8強、宗像市長に報告 東海大福岡「夏は上を狙う」 /福岡

 <センバツ高校野球>

     第89回選抜高校野球大会で初のベスト8に進出した東海大福岡の選手たちが10日、宗像市役所を訪れ、結果を報告した。

     訪れたのは杉山繁俊監督と大久保朋主将(3年)ら野球部員、4月から新任の津山憲司校長ら23人。チームは1回戦で神戸国際大付に2-1で劇的なサヨナラ勝ち、2回戦では完全なアウェー状況の中で優勝候補の早稲田実を11-8で降した。準々決勝では接戦の末、優勝した大阪桐蔭に2-4で惜敗した。

     勝ち進む度に地元の応援も盛り上がり、今夏の宗像・沖ノ島の世界遺産登録をめざす市の知名度アップにも貢献。谷井博美市長が「市民は感激、感動した。宗像の名前を全国に知らしめてくれ、ありがとう」とねぎらった。

     杉山監督は「地元の応援がベスト8の力になった。夏はもう一つ上を狙いたい」、大久保主将も「結果に満足はしていない。新チームをしっかりまとめ宗像を代表し夏も出たい」と語った。【前田敏郎】

    〔福岡東版〕

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