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センバツ応援団賞優秀賞、多治見高生徒ら市長に受賞報告 /岐阜

 <センバツ高校野球>

     第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)で応援団賞の優秀賞に輝いた県立多治見高校(多治見市坂上町)の生徒らが14日、市役所に古川雅典市長を訪ね、受賞の喜びを報告した。

     同校応援団は市の花・キキョウをイメージした紫と白のカラーで甲子園のアルプススタンドを彩り、躍動感あふれる応援が評価された。

     市役所を訪問したのは、応援団長を務めた野球部員の山田涼太さん(2年)、男子リーダーの浜部玲央さん(3年)、チアリーダー代表の工藤妃奈さん(同)、吹奏楽部長の加藤美有さん(同)の4人や土本泰校長、高木裕一監督ら。山田さんは「夢見ていた甲子園。出場メンバーから外れて悔しかったが賞を狙って応援で頑張った」、浜部さんは「心の中からわき出るような思いがあった」、工藤さんは「チアリーダーはゼロからのスタートだったが夢中で応援した」、加藤さんは「夢の晴れ舞台でうれしかった」と、それぞれが感激の面持ちで話した。

     古川市長は「スタンドでは最後まで誰も帰らず、総立ちで選手を迎えた。多治見市が一つになった思いで感動した」と目を潤ませながら話した。最後に記念写真を撮り、全員で「やったぞーっ」と叫んだ。【小林哲夫】

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