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第89回選抜高校野球

呉にセンバツ記念碑 「熱戦に感動」尾道石材寄贈 除幕式 /広島

呉高校に寄贈されたセンバツ出場記念碑を囲む野球部員ら=広島県呉市で、竹下理子撮影

 今春の第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場した呉に、野球ボール型の記念碑が贈られ、1日、呉市阿賀中央5の同校で除幕式があった。強豪相手に熱戦をみせた呉に感動したという尾道石材(尾道市)の小迫佳紀社長が、今後へのエールを込めて寄贈した。

     「甲子園神社」などと親しまれる阪神甲子園球場そばの素盞嗚(すさのお)神社にある碑をヒントにデザイン。ボールには中村信彦監督の名前の「信」の文字を刻み、台座には当時の部員らの名前を記した。

     学校の中庭にお目見えすると、選手たちはボールをなでたり、名前を探したりして笑顔。保護者会長の上垣英夫さん(54)は「子供たちは卒業しても学校に帰ってくるのが楽しみになるだろう」と感謝した。

     夏の甲子園の切符を懸けた第99回全国高校野球選手権広島大会は8日に開幕する。新田旬希主将(3年)は「立派な碑を造ってもらった。夏もしっかり活躍したい」と気を引き締めていた。【竹下理子】

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