メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

来春の第90回記念大会、4校増の36校に

東北、北信越が基本数で初の「3」 第4回運営委承認

 今春の第89回選抜高校野球大会の第4回運営委員会(委員長=八田英二・日本高校野球連盟会長)が5日、大阪市内で開かれ、来春の第90回記念大会の出場校を89回大会より4校多い36校とすることが承認された。一般選考が例年より4校多い32校で、東北、北信越が1増となり、基本数で初めて「3」になった。特別枠は4校のまま。36校の出場は70、80、85回大会と並び最多。

 一般選考の地区別出場校数は、北海道1▽東北3▽関東・東京6▽東海3▽北信越3▽近畿6▽中国3▽四国3▽九州4。

 近年、東北勢は甲子園での活躍が著しく、北信越勢も2015年春に敦賀気比(福井)が春夏通じて北陸勢初の全国制覇を果たすなど成績が良かったことから増枠となった。

 記念大会では、東海、中国・四国を第75回大会(03年)当時の基本数に戻すため、東海が1増の3、中国・四国は5校選出から1増の中国3、四国3となる。関東・東京は、関東4校と東京1校を選んだ後、両地区を比較して残り1校を決める。

 特別枠は89回大会と同じで21世紀枠3▽神宮大会枠1の計4校。【安田光高】

関連記事

あわせて読みたい

毎日新聞のアカウント

話題の記事

関連サイト