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夏の高校野球

75歳日本文理・大井監督 最後の夏1勝「私を男にしようとね」(スポニチ)

第99回全国高校野球選手権第5日・1回戦 日本文理9-5鳴門渦潮(2017年8月12日 甲子園)

 日本文理(新潟)は二回までに7得点。今大会を最後に退任する75歳の大井道夫監督は、次々にホームに還ってくる孫のような選手たちを笑顔で迎えた。

     「選手がね、監督に勝利をプレゼントしようと頑張ってくれた。うれしいねえ。私を男にしようとね」。1986年に就任し一からチームをつくってきた。09年夏の中京大中京との決勝戦、4-10の九回に5点を返した猛反撃は全国のファンの胸を打った。「監督と一日でも長く一緒にやりたい」と笠原主将。“じぃじと孫”の最後の夏、まだ終わらない。

     ≪70歳以上の白星 00年以降の夏では6人≫日本文理・大井道夫監督が75歳で勝利。00年以降の夏の甲子園で勝った70歳以上の監督は6人で、大井監督は4勝した14年の72歳を塗り替えた。常総学院を率いた木内幸男監督は72歳だった03年に全国制覇。08年(77歳)、09年(78歳)は初戦で敗れた。センバツでは82年に明徳・松田昇監督が76歳で1勝した。(スポニチ)

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