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タイブレーク導入 来春から

 日本高校野球連盟は19日、来春の第90回記念選抜高校野球大会(3月23日開幕)からタイブレーク制度を導入することを決めた。選手の健康面への配慮などからで、タイブレークは延長十三回から。開始時の走者やアウトカウントなどは11月の理事会で決める。

     タイブレークは延長で同点の場合、規定の回から走者を置いて攻撃を始める制度で、得点が入りやすくなる。甲子園大会では、延長十五回終了時点で同点の場合は引き分け再試合としていたが、来春からは決着がつくまで試合を行う。

     大阪市西区でこの日開いた理事会で、甲子園大会でもタイブレークが実施できるよう、高校野球特別規則の変更を決議。その後開かれた選抜運営委員会で来春大会からの適用を承認した。夏の全国高校野球選手権大会でも導入される見通し。【安田光高】

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